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カテゴリ:つぶやき&たわごと
『米IBMは4月27日(現地時間)、マペットを使った児童向け番組「セサミストリート」で有名なSesame Workshopと協業し、人工知能「Watson」による幼児教育プラットフォームおよびその製品を開発すると発表した。
この企画は両社の3年間に渡る契約の一環として組まれたもので、Sesame Workshopが45年間以上蓄積してきたという1,000を超える幼児の最適な学習法などを人工知能のWatsonが分析して利用。 Watsonの自然言語処理、パターン認識、コグニティブコンピューティングテクノロジを組み合わせることで、幼児ごとの好みやレベルに応じてパーソナライズした学習体験を提供する。 脳は5歳までに著しく発達すると言われており、発達段階の初期における両親と先生の役割を補完し、さまざまな幼児に対して学習成果を高められるとする。 Watsonは生徒の体験から学習/調整することができ、継続的に教育方法を改善していくことができる。 IBMが開発した人工知能のWatsonは、クイズ番組でクイズ王を下すといったエピソードが有名だが、既に医療分野での活用が進んでいる。』Impress Watch 有能な人工知能を代用すれば、優秀な人間の育成ができるかも、、 ただ、”愛”の存在がどこかにないと、とんでもない人間が育つ危険性がある。 先日、フジテレビの『バイキング」で、優秀な母親が出演し、息子や娘たちを有名大学に進学させた教育法・教育論を色々議論していたが、人間が育てても、色々問題があるように感じた。 人間が育てても問題がある程度生じるのだから、人工知能だからといって、不具合が起きないとも限らない。 実際、東大に入った人間でも、何人か欠陥人間がいたという話は聞く。 拙者の遺伝子理論を出せば、3代は続けて行わなければ、過去の良くない遺伝子が消えない。 つまり、いい遺伝子を作るためには、何十年も掛かるということじゃ。 その間に、問題が生じ、教育法が途切れてしまえば、その優秀な遺伝子の残骸が消えてしまうかも、、 それでも、突然変異で、出てくる可能性もあるから、否定はできんが、それは、そのときに命名された姓名による^^ ワシが言いたいのは、姓名がよくないと、良い遺伝子の継承は難しいと考える。 何?適当なことを言うな!、、ってか~^^ きゃはっ!^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年05月07日 09時31分31秒
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