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カテゴリ:つぶやき&たわごと
天下の政治・経済を取り仕切れと言うほうに、無理がある、、
『17日に放送されたNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で、豊臣秀吉(小日向文世)のおいで関白の豊臣秀次(新納慎也)が自害。 ツイッター上では秀次を悼むコメントがあふれた。 これまで武田勝頼(平岳大)、室賀正武(西村雅彦)、梅(黒木華)ら、印象的な演技をしながら亡くなった登場人物を惜しむ“ロス現象”が何度も起きてきたが、秀次の死去も衝撃が大きかった。 諸説あるので、過去の作品で様々な描かれ方をした秀次の死。 今回は数少ない豊臣家の一員であることから秀吉の気遣われながら、秀次はその気遣いの意図を読み違え、自分を追い込み自害してしまう、というストーリーだった。 「真田丸」の放送終了後約3時間に渡り「Yahoo!JAPAN」のリアルタイム検索ランキングで1位をキープ。 「秀次ロス発症」「秀吉と秀次のすれ違いが悲しい」「孫七郎(秀次の通称)の身の丈にあう幸せな世界があったらいいなあ」「孫七郎の気持ちがわかりすぎて辛かった」など、秀次を惜しむ声が相次いだ。』スポニチアネックス 当時の秀次の年齢は、26,7の若者。 秀吉でも、当時、やっと羽柴姓を名乗りはじめた頃、、 そんな男が、関白に座っても、老獪な公家たちに翻弄されるのは当たり前じゃろう^^ わしゃ、秀吉の人選の誤りと考えるがの~、、 それに、秀吉と姓名同格じゃから、反発しあうのは仕方が無いこと。 生まれ持った強い運勢の名の方が、弱いほうを滅ぼすのは仕方の無いこと。 藤吉郎と治兵衛では、その強さの違いは明らか、、 何寝言をいっておるか?、、って?^^ きゃはっ!^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年07月18日 19時08分29秒
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