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テーマ:たわごと(26839)
カテゴリ:つぶやき&たわごと
『俳優の梅沢富美男が19日、フジテレビ系「バイキング」で、リオ五輪女子レスリング53キロ級で銀メダルとなった吉田沙保里について、日本選手団の主将になった時点で「イヤだなと思っていた」と、打ち明けた。
番組では、銀メダルに終わり、涙で謝罪した吉田のインタビューを放送。 それを受け、梅沢は「残念。銀でごめんなさいって言わないといけないんだよ」と心の底から同情した。 そして「今だからこんなこというの、卑怯者って言われるかもしれないけど…」と前置きした上で、「(日本選手団の)キャプテンになって旗持ちしたでしょ?やだなと思ったんだよ」と、吉田が日本選手団の主将になったことで、金メダル獲得に不安を感じていたと吐露。 「井上選手も、鈴木選手もそうでしょ?」と、過去、五輪で日本選手団主将を務めた柔道の井上康生(アテネ)、鈴木桂治(北京)らの名前を挙げ、メダルを取れなかった“負の連鎖”を指摘。 ロンドン五輪では陸上やり投げの村上幸史が主将を務めたが、やはり予選24位に終わっている。 吉田は主将が決まった時に「私でジンクスを打ち破りたい」とも話していた。金こそ逃したが銀メダルは獲得し、ジンクスはストップさせたが、梅沢は「旗持ちはコーチかじじぃがやればいいんだよ。 とにかく旗持ちはダメ」と主将を旗持ちと言い換え、無念の表情。雨上がり決死隊の宮迫博之も「キャプテンという重責が乗っかっちゃうんでしょうね」と、そのプレッシャーに同情を寄せていた。』デイリースポーツ/神戸新聞社 サッカーは、海外での対外試合で惨めな負け方をすれば、時として、空港で卵を投げつけられる。 サッカーは、ある意味、厳しいルールの下での戦争みたいなものだから、負けると厳しい洗礼を受けるのであろうが、吉田の場合は、そうではないからの~、、 http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160820-00000083-nksports-spo 為末も吉田が勘違いしておるのを理解できておらんのでは?^^ まあ、吉田も戦争のつもりで戦っておったのやもしれん^^ ただ、油断があったのは否めないかも、、多少点を取られても逆転できると甘く見て追ったのであろう。 梅沢の見解は、ちょっと、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年08月21日 16時36分58秒
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