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ネットオークションでゲットした品が届いた^^
宣興窯の紫砂の急須(茶壺)。 この手の急須は、何個かもっておるが、何も装飾のないものはない。 竹の彫りの入ったモノが、数点あるか・・ 今回のは、ふたの内側にに欠けはあるものの、外見は傷や欠けガないので、購入を決めた。 中国では、こういう傷物は、見向きもされない・・ 完品でないと、取引の対象にすらならないようじゃ>< 日本は、こういう傷や痛みも景色として楽しんだり、修復して使う楽しみ方があるからの~^^ 中国では、日本に骨董を流す時は、ワザと傷をつけてから行う。 出来ない場合は、墨を塗ってごまかしたり、汚したりして・・ 向こうは、向こうで事情があるのであろう^^ 税関を通らないのかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年09月13日 13時57分11秒
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