天然仙人とその世界

『25年ぶりの優勝を果たした広島。

その前回の優勝のとき選手たちの心にあったのが津田恒美投手だ。

残された番組からいまも語り継がれる“炎のストッパー”の魂を見つめる。


今月広島東洋カープが25年ぶりにリーグ優勝。

広島県民だけでなく一般の野球ファンにも歓喜の声は広がっている。

前回の優勝は1991年。このとき選手たちの精神的支柱になったのが故津田恒美投手。

“炎のストッパー”と呼ばれた抑えの切り札だ。

脳腫瘍の発覚で戦線離脱。

病気と闘う津田のためにとチームは奮闘し優勝を果たした。

NHKに残された番組から25年前の優勝を支えた津田投手と、いまも引き継がれるその魂を語り合う。』

　
　
番組を観て、当時を思い出しておったが、、

こんな姓名では、長生きは出来んわな～。


名前から、その天才的才能を感じることは出来るが、この名では＞＜

ワシも、昔、彼と同じような姓名の数理の配置の名で、何度も死にそうになったことがある。

わしゃ、自分で自分の名を改名してなかったら、とっくに死んでおったであろう、、と感じる。


ワシの場合、子供の頃から、ワシの名が良くないと母方の祖母から、何度となく言われていた。

それだけで、祖母は、私が祖母に触れることを忌み嫌うように拒否していた。

その祖母の言葉が頭に残っておったから、助かったようなもの、、


その言葉がなかったら、ワシも改名しなかったであろう。

何度か改名を繰り返し、２０年以上に経った＾＾


じゃが、何も社会に貢献できておらん＞＜
　
じゃから、まだ死なせて呉れん＞＜