医学不要論
医学不要論 内海聡。 お医者さんで、院長さん。 あらゆる医学と医者への尊敬の念をすてよ」がこの本のおわりにあります。 現役の御医者さんが、よくここまでとその勇気と度胸に感銘しました。 吉田松陰の門弟が、苦悶の時代を模索する大河ドラマに似た状況を感じます。 12年前、出先で倒れ、救急車で運ばれ、即入院。 脳梗塞、糖尿病のレッテル張られて、ベットに。 エレベーターが急速に落下するような現象が頻繁に襲い、糖尿病のビデオ学習をナースセンター横で受けたのを思い出します。 あれから、1日として薬は欠かしていません。 「糖尿病の薬は、はいっていません。血液がさらさらする薬です」 先生はおっしゃいます。 朝多く、昼、夕は少ない錠剤が、透明袋に、1か月分薬局から頂いてきます。 これだけ呑むのかという位の薬です。 朝はきちんと呑みますが、昼と夜分は、会合に行った時など忘れてどうしても残ります。 残ったものが、だんだん多くなり、辻褄があわなく、呑まなかったとは言えず別袋にこれでもかの量です。でもこれまで元気でいられるのも、お医者さんを信頼してるからです。 内海先生のいう医学不要論は、もっと別の見解からの建設的不要論で、本当の医者としての医者嫌い論です。 実は私も超ミネラル(微量元素)水を頂いて12年になります。 糖尿病の薬は、入れてないという今の主治医先生には、内緒ですけど。 糖尿病は完治ではありませんが、薬はいりませんというところです。 この超ミネラル水もクリニックの御医者さん推薦です。治療もやっておられます。 「有機農業時代には現代病は皆無だった。ガンをはじめとする現代病・成人病数々は微量元素欠乏からくるものだ。<超ミネラル>は、細胞内の酵素を活発化し。自然治癒力をたかめる。」 医療界の維新が、やってくるんでしょう。【新品】【書籍・コミック 美容・暮らし・料理】医学不要論 全く不...価格:1,512円(税込、送料別)