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こんばんは。 なんか、知らない間に、階級制になったんだ。 ますます、遠のきそうな気分です。 まだ、猫の写真を載せることはできません。 1枚減った事実を受け入れることが、まだできていないので、 無料写真サイトから星空と夏を選びました。 それにしても暑いですね。エアコンがないと、かなり辛い夜になってます。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 実は、Aさまのおかげで、「占い師」という仕事を見誤る、 という危険を回避でき、改めて、「占い師」という 仕事に向き合おう、と思いました。 ここで書いていいのかなあ、不味かったら、管理の方、教えてください。 持病と言っていいのか、精神障害による、「対・人」に対する恐怖感及び 年に数回ある、自家中毒、といいますか、自分で自分を責めまくり、 「お前なんか生きている価値ないだろ!」 という現象が今週の月曜日から始まり、火曜日は就労支援を休んで、 水曜日からは復職してますが、人が気になって仕方がない。 自家中毒が起こると、本当に情けないくらい、 生きよう、 という気持ちが無くなるんです。自分を「害虫」に思えてしまう。 今、なんとかなっているのは、病院で出してもらっている頓服と、 最長老の猫、「えっちゃん」に愚痴を聞いてもらう、というものでした。 猫に愚痴? と思われる方もいらっしゃると思いますが、猫はちゃんと人間の言葉を理解します。 それは長年、というより、生まれてからずっと50年以上、 猫と過ごした者の言葉として、猫と会話しようと思えばできる、とお伝えします。 ぼんぼん、マー、この2匹が教えてくれました。 ぼんぼんのことは辛い話なので、書けませんが、マーは 寝言はいうわ、寝ぼけるわ、当時姉が大学で4年ほど家を空けることがあり、 姉が帰ってくると、顔を見た瞬間、擬音で、「ギョッ」という顔をして、 脱兎のごとく逃げる 当時存命だった父が爆笑し、姉が激怒し、 そんな、マーは、いじめっ子のボスでした。 だから、外から帰ってくると 「喧嘩したの」と聞くと「ウニャン」と返事をし、 「負けたんだ~」というと目を三角にして「ニャッ!(違うもん!)」 と反論し、 「じゃあ、勝ったんだ?」というと、もちろんというように「ニャン!」 と誇らしげに顔をあげる子でした。 だから、えっちゃんにも、 「ねえねえ、話、聞いてくれる?」 と声をかけ、私の言葉に、鳴いたり、瞬きで反応したりして、 「そっか、そうだよね、みんながいるから頑張るか」 というオチになる。 姉曰く、「猫が私の命綱」で、その通りで。 そうでなければ、5年前に終わっているよ、本当に。 とにかく、無理に行っているから反動が大きくて、 つい、在宅占い師の募集はないか?と検索して2件応募して 内定をもらって喜びもつかの間、 「一日300通の営業メールを送る」 というミッションに、これって、副業じゃ無理だよね? それもそこまでやって、1~3通の返事とのこと。 それを毎日のミッションだというから、頭の中が凍りました。 試しにやってみましたが、テンプレなんてあってないもので、 内容が違えば、テンプレも変わる。結局10通出して、 この仕事は無理、と思っていたところへ、 Aさまからの依頼がありました。 精神状態が普通ではなかったので、九星気学だったのも、 運がよかった、と思いました。そこで、改めて占いという職業を自覚。 ココナラで頑張ろう、登録した会社は、占いたいと思うのだけメールして、 今は、在宅で出来る仕事を探しています。 今、1社応募中です。 駄目なら、受かるまで、頑張ろうかと。 もう、人の中にいるのが辛くて。 明日も、新着の在宅ワークがあれば、応募します。 占いも頑張ります! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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