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テーマ:車に関するお話(10463)
カテゴリ:フランス車・オープンカー
今日は 真夏の炎天下の中、ガレージで、 クルマの室内クリーニングをやった。 207CCは大して汚れていなかったので、 メガーヌTWの掃除を重点的に実施。 さすがに、ファミリーユースで使っているだけあり、 砂やら何やら、いろいろと埃が溜まっていた。 気になったのは、シート座面の縫い目や奥、 そしてシート下の 普段目に付かない部分だ。 シガーライターから電源を取るタイプの掃除機で、 シートを動かしたり、座面を探ったりして 清掃。 ついでに、あちこちを雑巾がけして、ほぼ1時間の工程。 --- 距離だけなら 通勤車の方がたくさん走っているが、 なぜか、こちらの方が、汚れや傷が少ない。 オープン走行の埃はあるが、生活由来の埃は、 206CCでも 207CCでも、あまり見かけなかった。 3年乗った206CCも、見ようによっては新車同然の状態。 乗る人の心がけなのか、使い方の問題なのか、 ちょっと不思議ではあるが... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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