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Aug 3, 2008
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毎日 オープンカーに乗っているのだが、
普段は、気持ち良い時間しか、オープンにしない。

夏場は朝夕夜の涼しい時間だけの開放で、
昼間にオープンにすることは、ほとんどない。


ところが、集団でツーリングに行くとなると、
なんとなく、皆に合わせてオープンにしてしまう。

例えば、夏場の炎天下であったとしても、
皆が開けているので、つい合わせてしまう。。。

---

夏場の炎天下のオープンエアドライブでは、
エアコンをONにしても、暑さから逃れられない。

エアコンの温度設定も、午前中には20℃くらいだったが、
正午以降は、18、15と、どんどん下げずにはいらなれない。

しまいには、数字ではなくて「Lo」という表示になったが、
それでも、日焼けのジリジリ感が和らぐことはなかった。

エアコンの吹出口に、何かが付着していると思ったら、
外気の湿気が結露して発生した水滴だった。


ただ、暑いと言っても、オープンカーのそれは、
どことなく清清しさを感じる暑さだ。

常に風に吹かれているので、汗だくになることはないし、
入道雲を見上げながらの夏の景色も、それなりに愉快だ。

並木道を通ると、木々の真下で蝉の声が極大になり、
リフレインのように、車内にこだまする。

滝の側を通過する時は、ハッとするくらいに、
ひんやりした空気が、車内に入ってくる。


子供の頃の夏は、暑さよりも、楽しさの方が勝っていた。
オープンカーの夏も、それに近い魅力を持っていると思う。






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Last updated  Aug 3, 2008 04:39:43 PM
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