テンカラ2019-18(19/8/10)嬉しいアマゴとの出逢い
朝は本流に行きましたが人だらけ!久しぶりに源流へヤマメ釣りに行ってきました。源流のヤマメは活性高く、ポイント毎にプロポーションが良いヤマメ君が遊んでくれました。尺超えのヤマメもいましたが、毛鉤を咥えてくれたのに、掛けられませんでした(;_;)。 この渓は日本海側に流れ込む川で、元々ヤマメ域なのですが、昔のアマゴ放流により、ヤマメ・アマゴ混生となっています(した?)しかし、全国的な「元々いた魚種の放流」という流れから、漁協もここ10年くらいアマゴの放流は中止してるようです。そんな中で小さいながら綺麗なアマゴが釣れました。 小さいアマゴ (午後から四時間で二十五匹釣って、ヤマメ23,アマゴ(ハイブリッド?)2でした。)アマゴの放流が終わってかなり経ちますがアマゴが自然繁殖しているのでしょうか? 朱点が3つくらいのヤマメとアマゴのハイブリッド?ヤマメとアマゴのハイブリッドにならない?不思議です。 18年前のこの渓のアマゴとヤマメこの頃は釣れるアマゴの朱点もいっぱいでした。ひょっとしたら現在釣れるアマゴと思っている魚はみなヤマメとアマゴのハイブリットなのかも?個人的には、綺麗なアマゴが釣れるのは嬉しいです 。追伸本日はいいことばかりではありません。脱渓後、車🚘が走行不能になり、レッカー待っております😭😭 。スズ、宴会には行けません😭、(._.)。