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2005年05月21日
テーマ：お勧めの本(7363)
カテゴリ：カテゴリ未分類
Usborne Books を某オンライン書店でチェックしてみたら、なんとこないだのトイレの本を私よりも２円安く売っている。２円くらいなら私も安くできる。５円引いたっていい。でも、問題は送料。いくら以上お買い上げなら送料無料とか書いてある。有料ならいくらなんだかわからないけど、いずれにせよ日本国内、勝てるわけがない。うーむ。
だけど、これ以上安くすると売る意味がないし。 そこで私は考えたんですよね。アフターサービス付きはどうか、って。 商売にはものを売るのとサービスを売るのがあるけれど、両方だっていいわけです。それがアフターサービスなわけですよね。つまり、英語の本を買っても、読めないと困る、という人に対しては、ヘルプを提供するってことです。 分厚い本を全訳しろ、なんて人がいたら困るけど、訳ではなく、分からない部分を教える、というふうにしたらどうでしょうね。 その部分をタイプしてメールしてもらう。それに対して返信する。これを購入後の一定期間やる。そうすれば、せっかく買ったけど積読になる、ってことも少なくなりそうだし、子供の本とかならUsborne Booksのユニークな利用法も教えてあげられるし。 まあ、赤ちゃん用の本とかだと、あまり文章がないので、解説も何もないですが。 これなんか、ほんとに解説のしようが無いですよね。それでも、これ、とってもかわいい本だから売りたい。みんなに楽しんでほしいなあ、って思うんですよね。だからといって、自分が損する必要はないわけですが。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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