てんやのブログ

てんやのオーディオ再生環境(機器)　覚書き 2015/5/9

関連記事(旧覚書き)

改訂2015/5/9:
　スピーカPMC DB1i削除
　スピーカ自作２機目使用時の接続順追加



再生環境(機器)


プリメインアンプ「marantz PM-13S2」使用時

１．PC(再生ソフト：SONY x-アプリ)
↓
２．USBケーブル「FORMULA2-B-5.0M」(DAC DENON DA-300USB以外)
　　　　　　　「Belkin Gold Series 5m」(DENON DA-300USBの時)
↓
３．DAコンバータ「注１」
↓
４．RCAピンコード「注２」
↓
５．プリメインアンプ「marantz PM-13S2」
↓
６．スピーカケーブル「注３」(バナナプラグaudio-technica AT6302使用)
↓
７．スピーカ「注４」


真空管プリメインアンプ「トライオードRuby」使用時
(注：PM-13S2を入力セレクター代わりに使い、PM-13S2の音量は-∞dBにする)

上記５．と６．の間に以下が入ります。
５．プリメインアンプmarantz PM-13S2(REC OUT2)
↓
５-１．RCAピンコード「(赤白の安物)」
↓
５-２．真空管プリメインアンプ「トライオードRuby」(入力LINE-1)
↓
６．スピーカケーブル「注３」(バナナプラグaudio-technica AT6302使用)


プリメインアンプ「SONY TA-F5000」使用時
(注：音量はPM-13S2のボリュームとTA-F5000のボリュームで調整)

上記５．と６．の間に以下が入ります。
５．プリメインアンプmarantz PM-13S2(PRE OUT)
↓
５-３．RCAピンコード「ゾノトーンSILVER Meister AC1001-1.2」
↓
５-４．プリメインアンプ「SONY TA-F5000」(AUX IN)
↓
６．スピーカケーブル「注３」(バナナプラグaudio-technica AT6302使用)


注１
DAコンバータ
　「ONKYO DAC-1000」→marantz PM-13S2 (入力LINE-1)
　「TEAC UD-501」(電源ケーブル「オヤイデ　Black Mamba-α」使用)→marantz PM-13S2 (入力LINE-2)
　「marantz HD-DAC1」(電源ケーブル「ゾノトーン6N2P-3.0MEISTER-1.5M」使用)(固定出力)→marantz PM-13S2 (入力RECORDER-1)
　「同上」(電源ケーブル「同上」)(可変出力)→「注２－１」→SONY TA-F5000 (入力MD REC IN)
　「marantz NA8005」(正確にはネットワークオーディオプレーヤー)→marantz PM-13S2 (入力RECORDER-2)
　「DENON DA-300USB」→「注２－１」→SONY TA-F5000 (入力TAPE REC IN)

注２
RCAピンコード
　「Zonotone 6NAC-3000 Meister」(DAコンバータONKYO DAC-1000の場合)
　「オヤイデ QAC-212R」(DAコンバータTEAC UD-501の場合)
　「フルテック ALPHA LINE1/1.0」(DAコンバータmarantz HD-DAC1の場合)
　「フルテック ALPHA LINE1/1.0」(DAコンバータmarantz NA8005の場合)

注２－１
RCAピンコード
　「他作ケーブル(注２-２)1m」(DAコンバータmarantz HD-DAC1可変出力の場合)
　「SONY OFC 赤白ケーブル2m」(DAコンバータDENON DA-300USBの場合)

注２－２
他作ケーブル　使用部品
・ケーブル：カナレ　L-4E6S
・RCA端子：ノイトリック社　REAN NYS-352G
・半田：和光テクニカル　SR-4NCu

注３
スピーカケーブル
　「カナレ4S8」(バナナプラグaudio-technica AT6302使用)
　「カナレ4S6」(バナナプラグaudio-technica AT6302使用)
　「ベルデン8470」(バナナプラグaudio-technica AT6302使用)
　(ケーブル長：Lch＝3.6m , Rch=5.4m)

注４
スピーカ
　「ONKYO D-77NE」
　「SONY SS-NA5ESpe」
　「FOSTEX GX100MA」
　「QUAD L-ite」(ジャンパーケーブル：自作 モンスターケーブル U字型端子 QLGAS-H MK2＋モンスターケーブル　XPHP)
　「自作１機目」(注４-１)
　「自作２機目」(注４-２)

注４-１
自作１機目　使用部品
・FOSTEX 8cmフルレンジユニット P800K
・FOSTEX スピーカーボックス P800-E
・FOSTEX ターミナル P24B

注４-２
自作２機目　使用部品
・ウーハ：FOSTEX PW80
・ツィータ：FOSTEX PT20
・電解コンデンサ：１μF 50V　1個/台使用
　　(以上、「Stereo 2014年8月号」付録)
・エンクロージャ：「Stereo編　2014年版スピーカー工作の基本&実例集」付録
・スピーカターミナル：「Stereo編　2014年版スピーカー工作の基本&実例集」付録のものを１個/台使用
・スピーカターミナル：FOSTEX P24B　１個/台使用
・突板シール：【突板シリーズ】ウッディーロール 樹のシートA4サイズ「ウォールナット」３枚/台使用
・インシュレータ：山本音響工芸　「ブチルゴム防振スペーサー　GS-8」5枚/台使用
・ジャンパーケーブル：自作(Sewell(シュウェル) Deadbolt 45° ソルダーレス・Yラグ端子＋モンスターケーブル　XPHP)


ソースがCDプレーヤの時
１．CDプレーヤ「SONY CDP-X3000」
↓
２．RCAピンコード「SONYの赤白ではないもの」
↓
５．(入力CD)プリメインアンプ「marantz PM-13S2」

または
１．CDプレーヤ「SONY CDP-X3000」
↓
２．RCA同軸ピンコード(安物)
↓
３．DAコンバータ「marantz HD-DAC1」(電源ケーブル「ゾノトーン6N2P-3.0MEISTER-1.5M」使用)(固定出力)
↓
４．RCAピンコード「フルテック ALPHA LINE1/1.0」
↓
５．(入力RECORDER-1)プリメインアンプ「marantz PM-13S2」

または
１．CDプレーヤ「SONY CDP-X3000」
↓
２．RCA同軸ピンコード(安物)
↓
３．DAコンバータ「marantz HD-DAC1」(電源ケーブル「ゾノトーン6N2P-3.0MEISTER-1.5M」使用)(可変出力)
↓
４．RCAピンコード「注２－１」
↓
５．(入力MD REC IN)プリメインアンプ「SONY TA-F5000」

または
１．CDプレーヤ「SONY CDP-X3000」
↓
２．光ケーブル(安物)
↓
３．DAコンバータ「DENON DA-300USB」
↓
４．RCAピンコード「SONY OFC 赤白ケーブル2m」
↓
５．(入力TAPE REC IN)プリメインアンプ「SONY TA-F5000」


ソースがチューナの時
１．チューナ「marantz ST6003」
↓
２．RCAピンコード「audio-technicaの赤白ではないもの」
↓
５．(入力TUNER)プリメインアンプ「SONY TA-F5000」


入力ソースとしてTVとレコードプレーヤも繋がってますが、割愛。

その他
スピーカスタンド
　SONY WS-AL5
　FOSTEX SG600(隠居中)

ジャンパーケーブル
　自作 Sewell(シュウェル) Deadbolt 45° ソルダーレス・Yラグ端子＋モンスターケーブル　XPHP(隠居中)

ヘッドフォン使用時
・オーバーヘッドバンド式ヘッドフォン：SONY MDR-1R
・ヘッドフォンケーブル：OYAIDE　HPC-35/2.5(2.5m)
・延長兼3.5φミニプラグ→6.3φ標準プラグ変換ケーブル：OYAIDE　HPC-62J/2.5(2.5m)

・インナーイヤー式イヤフォン：SONY XBA-4SL
・延長兼3.5φミニプラグ→6.3φ標準プラグ変換ケーブル：OYAIDE　HPC-62J/2.5(2.5m)
　　または
・標準付属延長ケーブル(0.9m)
・3.5φミニプラグ→6.3φ標準プラグ変換アダプタ(金メッキ)

・オーバーヘッドバンド式ヘッドフォン：YAMAHA HPH-PRO400(W)
・ヘッドフォンケーブル：OYAIDE　HPC-35/2.5(2.5m)
・延長兼3.5φミニプラグ→6.3φ標準プラグ変換ケーブル：OYAIDE　HPC-62J/2.5(2.5m)

・オーバーヘッドバンド式ヘッドフォン：SONY MDR-Z7
・ヘッドフォンケーブル：SONY MUC-B30UM1(3m)

スピーカ自作２機目使用時
・機器のヘッドフォン端子
↓
・赤白コード
↓
・ステレオ2WAY型チャンネルデバイダ：「Stereo編　マルチアンプによるスピーカーの楽しみ倍増法」付録
↓
・赤白ピンコード2本
↓
・ステレオパワーアンプ2台：「Digi Fi デジファイNo.17」2冊分付録
↓
・スピーカケーブル　モンスターケーブルXPHP(左右LF用、左右HF用)
↓
・スピーカ自作2機目