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テーマ:アニメ!!(3879)
カテゴリ:アニメ感想
![]() 今日はNHKアニメ「精霊の守り人」を見ました。 コミックスとアニメを両方中途半端に見ていますが、これは本当に最初から見れば良かったと後悔しています。 絵がきれいですし、安定しています。 世界観も好みです。 まるで中国のような 今流行の韓国のような、それでいて日本的な部分もあります。 幻想的なアジアの古代(というほど大昔でもないですが)な感じですね。 <ストーリーは公式サイトより> 卵に導かれるままに青いけを離れ、森へと去っていったチャグム。 シュガは混乱する軍勢を立て直し、トロイガイと共にお互いが持っ ている知識を共有することで、再び現れるであろうチャグムとラル ンガに対応するための準備をする。 チャグムを追って森に入ったバルサとタンダは、同じ行動をとった 狩人たちと合流するが、双方チャグムを完全に見失ってしまう。 宴の地が青いけならばチャグムは明け方には戻って来るはずだが、 バルサは卵の行動に何らかの理由があると考え、再び襲ってくるで あろうラルンガからチャグムを守るために、さらに森を探すことを 決める。 一方、シュガのもとに、残りの碑文を読み続けていたガカイからの 伝令が届く。 その残りの石版には、重大な情報が記されていた。 今回のタンダはお手柄ですね。 青池の蓮の花を食べることによってラルンガに干渉できるようになったものの、反対に危害を加えられる可能性を持ったというのはどこで気がついたんでしょう? チャグムのを見てでしょうけれど。 僕はてっきり儀式の一つだと思い込んでいました。 どうやって チャグムと卵を引き離すんでしょうね。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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