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カテゴリ:あの日の思い出
前回のものは カテゴリの「あの日の思い出」から見れます。
Lvも20になりさすがに地下水路もあまり経験地をもらえなくなりウロチョロしてました。 そういえば古都の↓のマップ行ったこと無かったな~とか 思いいってみることに、敵は12Lvとかばかりで まずいな~ とか思ってたら、すごく敵が沸くところを発見! まずいけどここならいいんじゃないかと思いその日は落ちました。 翌日そこに行くとPTがあり、今までPTに入ったことが無かった私はその横でずーと眺めてました。 そしたらPT入りませんか? と、呼びかけがあり、入れてもらえることが出来ました。 そのPTにはほとんど若葉の人たちがいたのですが、その中で一人、Lv40近くのランサーがいました。 (手伝っていたのかな?) そのランサーさんはワーリングアサルトですごい早さで敵をなぎ倒していってました。 私の記憶が正しければ、そのランサーさんはロイヤル休止前までのギルメンだったシェルーナさんでした。 すごいなーとか思いつつ20Lv~25LvぐらいまでそこでLvをあげました。 25~30ぐらいまではどこであげたかな?w 忘れましたw 私が30Lvになってリア友も同じくらいのLvだったのでPTを組んでアジトに行きました。 このとき、ウワーすごくうまいしとか思っていると、リアの一人がここより エルベルグ山脈 / ハノブ西部地域の方がうまいかもと言っていたのでそこに行くことに、これがまたウマイw とかしているうちにみんな落ちてしまい、私一人でソロ・・・ でもまたこれがうまいw ソロで30~38ぐらいまでここで篭っていました。 そして38Lvになったころ再びリア友のえぬ(今まで出たランサーのリア友。)が、すごいLvが上がってるのにきずいた(私38の時、えぬ45ぐらい)。 どこで上げたの?と聞くと エルベルグ山脈 / ハノブ西部地域 のうえの方にもっとうまいのがいるよ、といってきたのでいってみるとPTがありいれてもらうことが出来ました。 昔は何だったか忘れたけど、今の名前はメタルゴーレムと言う(コロ似)敵が約1000ぐらいの経験地をくれるじゃないですか!(このころの私は1000とか言う経験地を見たことありませんでした) そこで狩り狩りしているうちに私のLvはついに50Lvに到達するのでした。 そしてあることを思い出したのです。 リア友(えぬじゃ無いほう)が50になったらギルド作ろうと言ってたのを思い出しました。 そのリア友に今なんLvになった?と聞いてみるとなんと48!もうすぐで作れるじゃんとか言いつつ 50Lvになるのをまっていました。 そのリア友が50になった時、私は50チョイくらいで作れるね、と言ったところ金がないと(ギルドを作るのに100万必要)いくらあるの?と、聞いてみると50万と答えました。 私はその時、51万ぐらいあったので貸すよと言って50万貸しました。 しかし、時間も遅かったので今日は落ちるね、と言って二人とも落ちました。 私の所持金は1万、あの頃はまさかそんなことになるとは思いもしませんでした。 このお金の行方は次々回へw 今日はこのへんでノシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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