秘密のユウワク

　第11回　吉祥寺 (高橋愛、新垣里沙、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな)

　
国王「今回はボクちんが厳選した吉祥寺1番のスポットにチミたちを連れてってあげるっチ！★。」


■吉祥寺ナンバー1ファイル。
激安限定スイーツ。
　番組調べによる吉祥寺での相場の約半分の値段 (200円以下) で売られているとか。

　
新垣「ピンポン押すの!?」
国王「ピンポンは押さなくっていいっチよ★。」
亀井「押しちゃった～!!」
新垣「コラ～ッ。」
国王「亀井、あるかい!?ケーキ屋さんでピンポンって…★。」

田中「こんな安くて赤字とかならないんですか？」
道重「ギリギリですか？」
店員さん「そうですね…。」
国王「困っちゃったじゃないの、田中★。」

　
道重「見てくださいこの…キャビア。」
国王「道重、あのケーキだから★。」

亀井「私が作るチーズケーキもスゴクおいしくて…、それにはかなわないだろうと思って食べてたんですよ。そしたら…、釣り合っちゃったね！」
国王「そこは『上行ってる』って言わないとダメでしょ！★。」

大人気の雑貨店。
　主にアメリカからの輸入品を取り扱う雑貨店でメンバーがそれぞれ制限時間の10分以内に「アイドルっぽいモノ」を選ぶというゲーム。なお、選んだ理由も力説しなければならない。

・新垣　ハート型食器セット (カワイらしいから)。

・高橋　ホットケーキの材料とあかチン国王用にベビー用前かけ (手作りだから)。
高橋「であかチンはコレをつけて食べてね♥。」
道重「ズル～イ。」
亀井「これ絶対あかチン愛ちゃん選ぶでしょ。」
国王「今のはヤられたなぁ★。」

・亀井　キャラメルシロップとキャラメルソース (甘い感じだから)。
国王「手抜いたね★。」

・田中　チョコレートフォンデュセット、ピーナッツバター、グミ (？)。
田中「全部海外のモノやん。ハリウッドアイドル…になろうと。」
国王「ハリウッドアイドル…ハリウッド女優でなく？★。」
田中「れいなが第一のハリウッドアイドルです。」
国王「かなり野望を持った…★。」

・道重　中南米産の激辛ソース (？)。
高橋「っぽくねぇよ。」
道重「『ヒーヒー』言ってる姿とかカワイイでしょ？」
国王「『ヒーヒー』って言葉使ったらダメっチ★。」
道重「何でぇ？」
国王「道重の中のアイドルは『辛いモノ』？ヒーヒー？★。」
道重「はい。」
国王「認めちゃったよ★。」

国王「『アイドルっぽいモノ』を持ってきたコは…新垣!!★。」
新垣「意外！完璧愛ちゃんの方行くかと思ってた。」

※賞品はなし。途中、一行はカフェ・ラテの表面に絵のような模様を付けるラテ・アートで有名なカフェ・レストランに行きました。

老舗の焼き鳥屋。
道重「なんかスゴク煙くない？」
高橋「あ～!!火事だぁ～！」
亀井「煙がスゴイよぉ。」
田中「こっち煙たいとね、風で!!」

還暦の象。
　井の頭自然文化園にいる60歳の象はな子に5種類の食べ物をプレゼント。一応、メンバーがそれぞれ食べ物を選び、食べた順番を競っていましたが、人間の指先の数十倍も敏感だという鼻先を使って器用に完食してしまったはな子の還暦をお祝いするだけのコーナーでした。


■ハロモニ＠中国学習。 (久住小春、光井愛佳)
　中国に関する情報を久住＆光井が体当たりで学習するコーナー。
・本日の学習予定 (東京 (？))。
　中国の人はリフティングが上手い。
　(といっても、サッカーではなく、ジェンズという中国の伝統的な遊びで使われる羽根を蹴る。)

　
光井「上手いって中国の人みんなが上手いんですか？」
久住「っていってもねぇ、小春に言わせてみればね、どうかねぇ。」
光井「えっ、久住さん、リフティングできるんですか？」
久住「もちろんもちろん。新潟のねロナウジーニョ？」

・本日の学習結果。
　中国にはリフティングが上手くなるジェンズという遊びがある。


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