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カテゴリ:きら☆レボ
#63 どキンチョー!キラリと光る初ステージ!!
「ひかるの癖を直すことになったきらり。その癖が直らない限りデビューは無理だという。きらりは、あの手この手でなんとか直そうとするが、ひかるの癖はますます悪くなっていくばかり。そんな中、SHIPSのコンサートにひかるのゲスト出演が決まった。無事歌うことが出来たなら、ひかるのデビューが決まるという。ひかるが心配で、リハーサル中も何かとひかるの応援をするきらり。そんなきらりを邪魔に思いながらも、ひかるはすんなり歌うことが出来、みんな一安心。だが、きらりは、ひかるから、本番前に目障りだから出て行ってほしいと言われてしまう…。」(公式サイトより)。 SHIPSのコンサートにゲストとして出演したひかる (声:萩原舞 (℃-ute)) は緊張のあまり逃げ出してしまい、アイドルになることを断念します。ところが、きらり (声:久住小春 (モーニング娘。)) が初めて大勢の人の前で歌った場所でついにあがり症を克服します。 そして、ついにひかるのデビューが決定しますが、ソロではやはり不安ということで、きらりとのユニットとしてデビューすることに。 ひかるが本編でエンディング・テーマ「恋の魔法はハビビのビ!」の一部を歌っていますが、萩原舞さんは久住小春さんのような高い声を出すのが苦手なようです。 ひかる「あたし、ちゃんと歌えた。どうして? あっ、きらりちゃんが一緒にいてくれたから。」 きらり「みんなぁ、観月ひかるちゃんでーす。よろしくお願いしまーす。」 人気blogランキング (音楽 (J-POP)) へ。 トップページにもどる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月23日 00時13分32秒
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