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カテゴリ:よろセン!
今週のテーマ 「焼き肉」
みんなの非難をよそに一人で焼き肉を食べるばかりでなく、ご飯まで食べ出す傍若無人な清水センセイ。 焼き肉担当講師 : 清水佐紀 (Berryz工房) 夏焼 「起立、礼。」 全員 「よろしくお願いしま~す。」 夏焼 「着席。」 清水 「はい、お肉の種類について皆さんに教えていきたいと思います。皆さんは…焼き肉やさんに行って頼むお肉って何ですか?」 徳永 「えっとぉ、タン塩。」 菅谷 「カルビ。」 清水 「他の皆さんはどうですか?」 徳永 「あと豚トロ。」 夏焼 「うーん、頼む頼む。」 清水 「やっぱり皆さん、頼むモノが素人過ぎますよぉ。(笑)」 素人!? 徳永 「なんかやだぁ。」 清水 「焼き肉はですね、もっと色んなお肉があるんですよ。」 徳永 「ねぇ、待って。一緒に行ったコトあるけどさぁ、そんな頼んでるトコ見たコト無いよ…。(笑)」 清水センセイが教える 「焼き肉」 超レアな焼き肉の部位!! 清水 「こちらからいきましょう。こちらはハネシタといいます。じゃじゃん。」 徳永 「あっ、タン塩みたい。」 夏焼 「タン塩みたい。」 清水 「これはですね、ハネシタというのは人間でいう肩甲骨。肩甲骨の下の部分から取れるお肉なんですよ。甘みが強く、非常に柔らかいので、口の中に入れた瞬間、無くなってしまいます。」
夏焼 「へぇーっ。」 徳永 「食べたーい!!」 清水 「食べたい!? というコトで私が食べます。(笑)」 夏焼 「えっ!? うそぉ。」 清水 「はい、いただきます。ごめんね、みんな。」 徳永 「今この時間ツマンナインだけど。(笑)」 清水 「ん~…。無くなっちゃった。(笑) じゃ、続いていきまぁす。続いては、じゃん、ミスジ。」 徳永 「え、食べたーい!!」 夏焼 「食べたいー!!」 清水 「おっきいでしょ、お肉。牛の前脚の付け根らへん。だから、人間でいう二の腕らへん。非常にさっぱりしていて、なおかつ、とろけるような食感を持ち合わせてますね、このお肉。牛1頭からほんの数キロしか取れないためにめったに食べるコトが出来ません。」
熊井 「それを今から…!?」 清水 「私が食べます!! (笑)」 須藤 「あぁん、もう。」 清水 「すみませんねぇ、皆さん。すみません。」 熊井 「あぁ。」 徳永 「あのね、キャプテンのね、唇がもうイイカンジにテカッできたんだよね。(笑)」 清水 「美味しい。こういうお肉には一緒に…ゴハンを食べると美味しいんだよねぇ。(笑)」 熊井 「何でぇ。」 清水 「もうほら、いい湯気立ってるんだよ。うーん、うん、美味しい。(笑)」 夏焼 「いいよもう もういいんですけど」 清水 「そして、最後に紹介しますお肉はマキというお肉ですね。リブロースの中心の周りにつくようについたので、マキっていう名前がつけられたらしいんですけども、別名は…キングオブカルビ。」
熊井 「カッコイイ名前だね、なんか。」 清水 「そうですね。お肉は旨味が強く、驚くほど柔らかいです。ついて来てますか!? 皆さん。嗣永さん大丈夫!?」 嗣永 「ん~…、なんか悔しい。(笑)」 清水 「なんか悔しいか。」 ひと口…。 須藤 「それでお肉をまたゴハンと一緒に…食べると!? 美味しい…。」 清水 「(うんうん。) (笑) うん、美味しかった。ハイ、今日の授業はこれでおしまい。」 全員 「え~~~~。…。(笑)」 菅谷 「え~。(笑)」 清水センセイが教える 「焼き肉」 焼き肉を食べる時のワザ!! エンディング・テーマ : Berryz工房 「MADAYADE」 このあと 真野恵里菜コーナー 真野 「今日のマノポイント。私もいただきま~す。美味しい~。」 今日のマノポイント ★美味しい★ 乾燥肌の人がつくった化粧品屋さん 元気にやせる研究所 人気ブログランキング|楽天市場
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最終更新日
2008年11月13日 01時09分35秒
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