秘密のユウワク

　今週のテーマ 「最新家電」

　
嗣永 「大丈夫、ノンオイル、ノンオイル。」
　


　最新家電担当講師 ： 嗣永桃子 (Berryz工房)


夏焼 「なんか足音が…。」
菅谷 「聞こえる。」
嗣永 「みんなぁ～。(笑)」
須藤 「キタキタキタ…。」
熊井 「超走ってるよぉ～。」
嗣永 「みんなぁ～。今日は特別授業だよ。(笑) それでは、早速紹介しちゃいましょう。こちらです。じゃん。」


　 !?


夏焼 「あっ、寒そうだったら、それ (機械を覆っていた布) 羽織れば。(笑)」
嗣永 「大丈夫、大丈夫。寒いけど、みんな、そう、熱気であったかくして。料理ロボット 『鉄腕スーパー炒 (チャ) レンジャー』 君です♥」
菅谷 「男の子なんだね!?」
夏焼 「ね、男の子…。」




嗣永 「これは何と、自動的に、自動的に炒め物をしてくれるんです。」
全員 「えぇ～っ!!」
嗣永 「今日はこの炒レンジャー君とベリーズナンバーワン料理がうまい私が…。」
熊井 「えぇ!? (笑)」
須藤 「えぇ～っ!? (笑)」
夏焼 「初めて聞いたんですけど…。」
清水 「ぅぇ～っ!?」
嗣永 「対決したいと思います。いい!? (笑) 何でこうシ～ンとすんの!?」
夏焼 「勝ち目無いかなぁ～みたいな。」






嗣永 「さあ、それではしてみたいと思います (銀色の手袋を脱ぐ)。」
全員 「おぉ～っ、気合入ってるね。」
嗣永 「そりゃあ、もちろん。負けませんぞ、炒レンジャー君。それでは、よ～い、START。」
須藤 「強火で平気!?」
嗣永 「大丈夫、何とかなる。」
菅谷 「(油の分量が) 多くない!?」
全員 「えぇ～っ!!」
徳永 「やだ。」
嗣永 「大丈夫、もう。」
徳永 「カロリー高くなるよ。」
嗣永 「大丈夫、ノンオイル、ノンオイル。(笑)」




嗣永 「(炒レンジャーを操作している人に) チョット休んでも大丈夫ですよ。(笑)」
夏焼 「ちょっとこぼしてるから。」
徳永 「(具が) 生。」
須藤 「もうちょっと丁寧にやって。」
夏焼 「えぇ～!?　ウソ!?　」
熊井 「ゴハンもう入れちゃったぁ…。」
嗣永 「いつ入れんの!? (笑)」
須藤 「終わっちゃったよ、あれで。」
夏焼 「ねぇ、こっちの (炒レンジャー) 勉強したい。」
嗣永 「大丈夫、大丈夫。こっちも見てね。おーい、おーい、ホラ、(生卵の) 片手割りやるよ。ホラ、片手割り。皆さん、注目。片手割りいきま～す。」
熊井 「殻いれないでね。」
徳永 「もう、やだ。絶対食べたくない。」
須藤 「先に卵入れるんだよ。」
嗣永 「わかんないよ、そんなの。」
徳永 「えぇ～っ!?　ちょっと待ってぇ。」
菅谷 「でゅぇゃーん。(笑)」
夏焼 「ねぇ、タマゴかけゴハンじゃないんだから！」
徳永 「あっ、こっちの始まるよ。」
全員 「ぅゎーっ!!」


　 ！


嗣永 「こっちぃ!!　みんなぁ!!　みんなぁ!!　みんなぁ!!　ホラ、おーい、おーい、おーい。」
熊井 「なんか透明人間が動かしてるみたい。」
須藤 「えぇ～っ!!　スゴイんだけどさぁ。」
徳永 「ゴハンがぱらぱら。」
嗣永 「ホラ、こっちもスゴイよ。ホラ、こっちも。」
菅谷 「あぁ、危ない、危ない、危ない、危ない、落ちちゃう、落ちちゃう。(笑)」
熊井 「あの鈍い音。」
徳永 「負けてらんない。」
熊井 「頑張って、桃。」
夏焼 「味付けはしたの!?　あ、(炒レンジャーの調理が) 終わっちゃったみたい…。完成しました、向こう。」
菅谷 「やばい、(炒レンジャーの炒飯) 美味しそう!!」
徳永 「うゎーっ、美味しそう!!」
熊井 「ぱらぱらしてんじゃん。ホラ、ゴハンがぱらぱら。あれが普通だよ。」




清水 「でも、(嗣永センセイの炒飯の) においはいいよ。」
熊井 「こぼれてるよ、たくさん…。(笑)」


　嗣永センセイ VS 炒レンジャー
　炒飯対決　勝負の行方は!?




　エンディング・テーマ ： ジンギスカン×Berryz工房 「ジンギスカン　タルタルミックス」


　このあと
　真野恵里菜コーナー


真野 「今日のマノポイント。嗣永センセイ対炒レンジャー。さて、どちらが勝つんでしょうか!?」


　今日のマノポイント
　★美味しい炒飯はどっち!?★


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