秘密のユウワク

　今週のテーマ 「なっきぃ的、世界偉人DEN!!」

　
　16世紀にアイスコーヒーがあったとは思えませんが (一説では大正時代の日本が発祥とも)。


　世界史担当講師 ： 中島早貴 (℃-ute)


中島 「今日の 『よろセン！』 も 『なっきぃ的、世界偉人DEN!!』 を教えていきたいと思います。」
全員 「いえぇい。」
中島 「じゃじゃん。ヒトラーさん。」




矢島 「何だっけ何だっけ何だっけ何だっけ何だっけ、ぁ～っ。」
中島 「言っていいですよ、舞美ちゃん。」
矢島 「え、言いたくない。だってわかんないんだもん。(笑) でも、何か聞いたことある。」
中島 「じゃあ、話しちゃいますよ。」




中島 「顔見たら思い出すかもしれませんね。」
矢島 「あ、そうだね。え…でもそれ、どれだけ似てるかにもよるよ…。(笑)」
中島 「この人けっこう似てると思います。そんな心配しないで。じゃ～ん。」


　 ？   (笑)


矢島 「わかんない。余計わからない。」
萩原 「内出血してるよ。(笑)」 ※唇を赤く塗りつぶしているため。
梅田 「髪にピンが刺さってる…。」 ※分け目を黒い線で描いているため。


　 ピン!?   (笑)


中島 「はい、えっとですね、この人はとにかく演説上手で、国民の心をつかみ、ました。実はですね、これには深～いヒミツがあったんですよ。それはですね、ヒトラーおじさんの演説を分析してみたところ、癒し効果があるゆらぎのリズムでしゃべっていたことがわかります。国民はヒトラーおじさんの演説にひきつけられ、心をつかんでいたそうなんです。」






中島 「更に、ヒトラーおじさんはあるコンプレックスを抱えていたと言われているんです。」
萩原 「ぶっ。」
中島 「舞ちゃん…、何だかわかりますか!?」
萩原 「クチ!? (笑)」
梅田 「あ、わかった、髪の毛!?」
中島 「違う…。これはですね、実は身長が低いことなんですよ。でも、この話はですね、ヒトラーおじさんをよく思ってなかった人が小物にみせるために流したウソとも言われています。」




中島 「ここで…、恒例のモノマネ大会～!! (笑)」
全員 「いえぇ～い!!」
中島 「イヤ…170 (センチ) ハアルッテ。はぁい!!」
全員 「イヤ…170 (センチ) ハアルッテ。」
中島 「そして、次の偉人さんは…じゃん。フランシスコ・ザビエルさんです。世界中にキリスト教を広めるため、ヨーロッパから派遣されていた宣教師の人。」






中島 「実は私、ものスゴイヒミツっていうか、そんなカンジのことを知ってるんですよ。」
矢島 「えっ、聞きた～い。」
中島 「いきますよ。顔はですね…、まぁ、こんなカンジなんですよ。(笑)」
梅田 「えぇっ、チョット…。」
萩原 「教科書とチョット違う…。」
中島 「皆さん、よく見てて下さい。私のペンに注目です。ここ (右の口許) に点打って、ここ (左の口許) にも点打つんですよ。」
全員 「うわぁ、知ってる知ってる。」
中島 「そして、逆さにすると、ここ (口の周り) が顔になるんです。(笑)」
鈴木 「ペンギン、ペンギン。」
梅田 「ペンギンみたい。」
中島 「どっちにも顔があるんです。まぁ…、そんなカンジですね。(笑) はい、大発見はこれだけで～す。」
梅田 「じゃ、ザビエルさんのモノマネは!?」
中島 「来ると思いました。(笑) ザビエルさんは…決めてないんです…。(笑)」
全員 「えぇ～っ。」
中島 「センセイもう…。」
矢島 「じゃ、ぽくぽく、なっきぃ的に。」
萩原 「センセイなりの。」
中島 「アイスコーヒークダサイ。(笑)」





　エンディング・テーマ ： ℃-ute 「FOREVER LOVE」


　このあと
　真野恵里菜コーナー


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真野 「今日のマノポイント。私も (ザビエルの似顔絵を) 描いてみました。(口許に点を2つ打って) これを逆さまにすると、ホントに顔に見えます。また明日～。」


　今日のマノポイント
　★ホントだ…。★


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