人の幸せを祈ると
こんばんは。今日は「人の幸せを祈ると自分も幸せになる」というお話です。人の幸せを祈っている人は間違いなく幸せそうにしています。逆に「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言っている人は不幸せそうに見えます。なぜでしょうか?それは潜在意識に関係があります。人の幸せを祈っている人は自分の潜在意識に「自分も幸せでありますように」と言っているのと同じになります。逆に「あの人に不幸が降りかかればいいのよ」と心の中で思ったとしてもそれは「自分自身が不幸になればいいのよ」と言っていることと同じになり、潜在意識に入り、その通りの現実をひきつけることになります。だから、幸せそうな人は心も晴れやか。幸せそうに見えて当たり前なのです。逆に他人の不幸を祈っている人は自分に自信が持てず、心が晴れないのです。心が曇っている状態です。体の調子も悪くなってしまうのです。これだけでも大きな違いです。だから、自分自身のために人のために日々幸せを祈ることは大切ですね。ではまた。^^【送料無料】 人は口ぐせで成功する 宝島社文庫 / 佐藤富雄 【文庫】価格:630円(税込、送料込)【送料無料】運命は「口ぐせ」で決まる価格:560円(税込、送料別)【送料無料】 今すぐ「言葉」を変えましょう NANAブックス / 佐藤由紀 【単行本】価格:1,470円(税込、送料込)