こんにちは。今日は「心と体の関係」というお話です。人間の体は不思議ですよね。たとえば、不幸な知らせを聞くと落ち込み、それが酷くなると寝込んだりしてしまいます。そうかと思えば、良い知らせを聞くと嘘のように今までの体の調子が良くなったりします。「心と体は繋がっている」と以前に整骨院の先生に言われたことがあります。たとえば、自分が勤めている会社が倒産したと聞くとします。失意のどん底です。胃が痛くなり、寝込んでしまいます。でもその5分後、宝くじ1等が当たったという知らせが入ったら恐らく体は元気になるでしょう。人間の体は本当に不思議なものです。どうすれば常に体の調子を良くしていられるのでしょうか?それは心を前向きに積極的にしていれば周りで起こることに右往左往しなくて済むと思います。そのためにはやはり積極的な言葉を使うことが一番大切だと思います。積極的な言葉を普段使っていると積極的な思考になります。そうすると体の調子も良くなると思います。「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言っている人は体の調子も悪くなってしまいます。不思議ですが本当のお話です。ではまた。
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最終更新日
2006.04.20 08:50:54
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