2007/05/30(水)19:45
怒りはどこにいくのか、ましてや喜びはどこにきえたのか
僕はあまり怒らない 怒らせても怖くない感じ しかし 心は軋むこともあった 僕はあまりストレスをためない 発散というより 霧消という感じ しかし きがつかないストレスというものも あるかもしれない さて たそがれてきた あの悲しみや、怒りは、その後どこへいってしまったのだろう 時間がたつと、物事の見え方や、評価基準が変化してしまうことはめずらしくない 一喜一憂しないのも なんとなく つまらない さあ たそがれてきた その夜の冷ややかな風が 窓辺にただよっている