カテゴリ:本
9月末のバザーまでに、販売品を作らなければいけません。夏休みやら、依頼品やらで全く進みません。
まだ、型紙おこしている状態のものも……。 そんな状態なのに、ゴールデンウィークに出会った、毛皮のマリー が私を追いかけてきます。いつになったら、出会ってくれるのかと。 ちくま日本文学(006) 寺山修司 評論や自伝も収録されています。 毛皮のマリー は、台本調に書かれていました。情景が目に浮かぶようです。最後の虚しさったら… また明日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.08.08 21:43:32
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