韓国　アンニョン広場

本日も、韓国と全然関係ない話題です（笑）


昨日、自分で勝手に現場検証してきました(笑）

自宅から出てすぐの地点なんで、徒歩１０分くらいです。

救急車ですぐ運ばれたんで、現場はよく確認してなかったんです。

こうやって、改めてみるといろいろ感慨深いですね。




それから、クルマを移動したディーラーにクルマの中の私物を取りに行きました。

事故の直後は、わたしも無理矢理出たのですが、搬送時には、ドアが閉まらなかったようです

ね（笑）



ディーラーでクルマの写真も撮ってきました。



この画像は、生々しいので、しばらくしたら削除しますね。









わたしのクルマの方向からの画像。
交差点の真ん中で、対向車の右折車が、マイカーの運転席のドア部分に激突。
その反動で、すぐ左のポール（三角の赤白のコーンが立ってるところ）に突っ込んで、止まりました。距離にしてわずが数メートルですから、けっこうな衝撃でしたね。





対向車線からの画像。
右折しようとすると、見づらいって言えば、見づらいんですけどねえ・・・・。





激突したポール。
このポールに、右のヘッドランプの部分が突っ込んで、止まりました。
右にぶつけられて、かなり左に振れた感じですね。
あとで国土交通省から、請求が来るみたいです（笑）




全体は、こんな感じ。
ほぼ損傷は、右に集中しております。






ドアに、対向車のフロント部分がぶつかって（わたしのクルマは走っていたので）横に擦ったような形になってます。
なもんで、ドアは２枚とも、破損。






ポールに突っ込んだ部分。
かなりの衝撃なんで、フロント部分の損傷もひどいです。





展開してしまったエアバッグ。
このエアバックってけっこうの値段みたいで、復元すると２０万円ちかくかかるようです。




かなり愛着のあるクルマだったんで、残念ですね。