カテゴリ:日記
そろそろ当たる頃かいなと思いながらジャンボ宝くじを毎回買っている・てつ♪です。 今晩は。 いや、本当に思っているんですよ、そろそろかななんて。 実はワタクシは非常にくじ運がいいんだ。 そう思う理由は2つあって、1つは小学校低学年の頃、雑誌の懸賞に当たったこと。 ドリー・ファンク・ジュニアとテリー・ファンクという、当時人気の兄弟プロレスラーがいたんだけど、彼等の雑誌の撮影に用いられたテンガロン・ハットをサイン入りで1名にプレゼントするという企画で。 当時のワタクシは応募ハガキなんて書ける年じゃなかったから、兄がワタクシの名前で応募してくれたんだけど、それが見事当選したというわけ。 全国で1名だったから結構な確率だったんじゃないだろうか。全国から5千円で連日譲ってくれとか、他のレスラーのサイン入り何とかと交換してくれとか連日手紙が届いていたものだから。 送り主はまさか小学校低学年の子供相手に手紙を書いているとは思っていなかっただろうな。 今考えてみるとちょっと笑えるな。 もうひとつくじ運がいいと思っているのは大学入試の結果。 私立の文系を狙っていて、その中でも1校の4学部に絞っていたのだけど、1学部が1部、3学部が2部つまり夜間を受験したんだ。 なぜ夜間を狙ったかというと、学費が半分であることと、合格ラインが低いこと。 1部は500点満点で300点が合格ラインのところが、2部は50点低くて250点。それで卒業に1部と2部の区別が無いわけだから当然2部を中心に受験したというわけ。 結果は1部の1学部と2部の1学部に合格。迷わず昼間の1部に入学した次第。 ま、受験については1校に絞って赤本をやり尽くしたりとか、作戦勝ちな面もあるのだけど、1部の試験の際、終了間際に空欄に適当な答えを書き込んだものが7割方合っていたのには本人もびっくり。正に運で合格したものと思っているんだ。 その他にも懸賞に応募する際、ワタクシの名前で申し込んだものはよく当たるということから、ポジティブに「くじ運のいい男」と信じているわけ。だからジャンボ宝くじもその内当たるだろうと半分本気で思っているんだ。 ま、「半分」しか「本気」で思ってない理由はさ、仕事では空くじばかり引いているからさ。(半泣き) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.19 22:31:32
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