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国会は立憲の場である。
しかし、六法全書という分厚い法律書があるのに「まだ足りない」といい、 法律を作り続けて、既に60年・・・・・・・ まだ”足りないと作り続けている政治家” これだけの法律!とても覚えきれない・・・・・・・・・・・・・・・ 法律と言う紙に書いたら、国民はみんな法律を守れるというのだろうか。 守れない者は犯罪者 なんか”犯罪者を造る為に立法をしている・・・・・・・・・・・・ そんな気がする。 私もこの国に生まれて55年・・・・・・・・・ 我が家には六法全書という法律書は無かった・・ それでも、生きていく上に何の不都合は無かった。 政治資金法も政治倫理法も・・・・・・・・・・・・ 法律と言う紙に書いたら政治家はみんな守るのか?? 紙に書かねば守れぬのか・・・・・・・・・・・・・? もう”立法をする政治を止めて、実行をする政治に変えようではないか”” 例えば、長年の研究をしてきた者が、国民の税金を使って実行する政治、 思った事を、思ったように実行するには、工夫と創意が絶対必要だ。 その、工夫と創意の跡を国民に見せる。 これが政治だ。 だから、政治は難しい。 誰にでも、簡単に政治家になれない。 だから、政治家は尊敬される。 「とても私なんか」と謙遜する大人物、 俺に任せろと立候補するやくざ者 推薦されてこそ名誉”立候補は恥じ” 心有る者は思う、金もかかるしね~ 選挙制度が日本人には合わないのが悲しいね~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.28 20:08:14
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