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カテゴリ:政治を発明する
激震・麻生政権 一覧 「再編」か「大連立」6割が望む…読売世論調査 政権発足からわずか2か月余で“麻生人気”が大きく失墜したことを示す今回の読売新聞世論調査で、最も注目されるのは「衆院選後の政権」として6割近くの有権者が「政界再編による新しい枠組み」(33%)か「自民党と民主党による大連立」(25%)を望んでいることだ。 当初は期待を抱かせた麻生首相への失望は、有権者の「自民党離れ」を決定的にしただけではない。民主党も含めた今の政治全体への不満を拡大させたことを示している。 麻生首相が「ポスト福田」の自民党総裁に選ばれたのは、その国民的人気の高さが“選挙の顔”として期待されたからだ。 9月の総裁選告示直後の読売新聞社世論調査で、小沢民主党代表とどちらが首相にふさわしいかを聞いたところ、「麻生氏59%―小沢氏28%」と麻生氏が圧倒した。麻生内閣発足後の調査でも54%―26%(9月)、56%―23%(10月)、50%―22%(11月)とダブルスコアを続けてきた。ところが、今回は29%―36%と逆にリードを許し、「党首力対決」は小沢氏が制した。 ただ、今回の調査では、麻生氏と小沢氏のどちらも選ばなかった人が35%に上り、これまでの最高になった。麻生首相に対する失望や不満が、ただちに小沢首相待望論に結びつくわけではないことを示すものだ。 麻生人気急落の要因が、首相の度重なる失言や前言撤回、金融危機・景気対策のもたつきにあることは調査結果でも明確だ。とは言え、麻生内閣が臨時国会の会期を延長しながら、第2次補正予算案提出を年明けに先送りした背景に「衆参ねじれ」による国会運営行き詰まりへの懸念があることも否定できない。 次期衆院選をにらみ、2大政党が政策より政局を優先しているように映る今の政治そのものに、国民は厳しい視線を注いでいる。自民支持層のうちで「自民党中心の政権」を望んでいるのは34%、民主支持層でも「民主党中心の政権」を望んでいるのは50%に過ぎない。政治の大きな変化を求める声は高まっている。(世論調査部 渡辺嘉久) (2008年12月8日03時05分 読売新聞) 記事を・・ニュースを新聞は教えてくれるから・・いいけど・・ 肝心な政治知らぬ者達の記事は・・啓蒙にならない・・・・・・ 政治は、数の倫理ではない。陣笠議員を500人集めても・ 具体策がなかったら、何人いても一緒だよ 多数決、なるほど”これは、似たような意見の場合・・ 現在の問題点・・雇用””は・・多数決するような意見がない・・・ とりあえず”企業に金を渡し、会社が雇用する・・・ 国から金が途絶えたらまた解雇・・・・・・・ 国会議員は、一年分の給料を返上して、雇用対策費用に充てる こんな決議をしてみろよ!政治資金集めばっかりせずに”” 私は・・一寸法師・・針の刀で・・チクリ・チクリ・・・ 1票・・お願いします・・・ペコり”! 応援ポチよろしく”” 小さなことからこつこつと・・・・デンデン!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.05 20:22:44
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