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カテゴリ:政治を発明する
「ポスト麻生」10人衆 一長一短の顔ぶれ 2009年2月20日16時17分 ソーシャルブックマーク 「麻生離れ」が進む自民党内で、ポスト麻生の具体名がささやかれ始めた。 3閣僚ポストを兼務して存在感の増す与謝野馨氏、 「反麻生」の代表格・小池百合子氏らの名が挙がる。 しかし、党内対立を生まず、低迷する党を蘇生させる人材は、 今のところ見あたらない。 麻生内閣の経済政策を一手に担う「ミスター経済閣僚」になった与謝野氏。 期待する声は少なくない。麻生氏に大差で敗れた昨年9月の総裁選で2位につけた実績もある。 3年前に喉頭(こうとう)がんの手術を受け、党税調会長を退いたこともあったが、17日の記者会見では「能力はたいしたことないんですけど、体力は大丈夫です」。民主党の小沢代表もポスト麻生の「本命」と踏んだのか、「一生懸命、職務を務めておられる。中身や政策の考え方に賛意を表しているわけではないが、彼は彼なりにやってるんだろう」と持ち上げた。 「選挙の顔」としての弱点は、強固な消費増税論者であることだ。総選挙前の「増税宣言」を避けたいのが多くの自民党議員の本音。中川秀直元幹事長ら「上げ潮派」との対立も根深く、全党的な支持は期待薄だ。 小沢氏と趣味の囲碁を通して親交があるうえ、後ろ盾には福田前政権で自民、民主両党の大連立に動いたとされる読売新聞グループ本社会長の渡辺恒雄氏がいるため、「与謝野政権の誕生=大連立」と警戒されている。 前回の総裁選で3位の小池百合子元防衛相を「反麻生」の象徴として担ごうという動きもある。小池氏は10日の朝日ニュースターの番組で「次の総裁選に出るか」と聞かれ、「一度出て総理をめざした私ですから。政治環境次第ですね」と意欲をにじませた。しかし、小池氏を担いだ中川氏は「消費税政局」で森元首相と対立。小池氏擁立となれば、新たな亀裂は避けられそうにない。 私利私欲・党利党略・主義主張・・を超えたところに手柄はある ひとつ手柄を立てることができたら・・ また・・もうひとつ手柄を立てることができるようになる その手柄が・・三つ重なると・・ 「時期天下人はきみだよ””」 と・・神様が御墨付きをくれたにひとしい”” 手柄が・・・輝かしい功績に変わっていく 輝かしい功績が・・永遠の歴史に刻まれる・・ 凡人が命をかけて仕事をしても・・・・・ 歴史の藻屑に消えていく・・歴史から消されていく・・ やはり・・・総理は・・天才でなくっちゃね~~~ ただのおぼっちゃまでは・・・麻生さんだよね~~ 私は一寸法師 針の刀で・・チクリ・チクリ・・・ 1票・・お願いします・・・ペコり”! 応援ポチよろしく”” 小さなことからこつこつと・・・・デンデン!! 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.20 21:31:28
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