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テーマ:鉄道(23025)
カテゴリ:鉄道日記
25日、都営地下鉄大江戸線上野御徒町駅の入口に掲げられていた路線案内に、地下通路で直結している東京メトロ日比谷線仲御徒町駅のものも併記されていたのだが、そこに「菊名方面」の文字が消されずに残っていたのだ。 2013(平成25)年3月15日に菊名行き列車が日比谷線から姿を消してから1年以上の月日が経った。未調査だが東京メトロ各駅ではすでに「菊名方面」の文字は消されているものと思われる。 しかしこの入口は東京都交通局の管轄にあるため、都営大江戸線に変化がなかったため残存されてしまったものと見られる。これも2社に別れてしまった弊害と言えるのだろうか? On 25th, I found a guide board above the stairway at a entrance of Ueno-okachimachi Station on Toei Oedo Line, with which the one about Naka-okachimachi Station on Tokyo Metro Hibiya Line was put down, but on which the letter of the train toward Kikuna on Tokyu Toyoko Line still remains. Over a year has passed since the end of the operation of Hibiya Line trains for Kikuna. Though the letter on the boards in Tokyo Metro stations may be erased, this one wasn't because of under the jurisdiction of Bureau of Tokyo Metropolitan Transportation and no change on Toei Oedo Line. Is it a bad effect of the separation of two underground railway companies in Tokyo? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Apr 25, 2014 07:28:22 PM
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