丘の上のタバサ

今月１３日にオープンしたばかりの＜ボナセーラ＞に、お友達と行って来ました

Buona sera（ボナセーラ）とはイタリア語で‘こんばんは‘だそうです。

ここはフレンチのふじわらシェフがプロデュースされたイタリアンのお店です。

（左）ひらすのマリネ 　　　　　　　　　　
（右）カプレーゼのカポナータ乗せ、イカのタルト、自家製スモークサーモン
　　　

海老とルコラのスパゲッティ
　　　

ほうぼうとタイラギ貝のセモリナ粉焼き
　　　
　　　
シャラン産カモと白トリュフのリゾット添え
　　　
　　　
イチゴとヨーグルトのシャルロット仕立て
　　　

フレンチテイストも感じられる、極上イタリアンでした
とってもとっても美味しかった今度はランチにも行ってみたいな～


店内はこんな感じ。　　　　　　　　　　　　さて、これは。。


＊白トリフです。１Kg65万円もするそうです。

＜シェフの解説＞
季節限定のとても高価なイタリア産白トリフです
数ある秋の味覚のなかでもグルメファンの羨望の的は何と言っても"Tartufo Bianco" (アルバ産白トリフ）。
トリフとは地下生の塊茎茸で、まるで石ころのような形をして、椎茸や松茸といった茸を見慣れた私たちにの目にはとても奇妙に映ります。
昔は豚を使って採取していましたが、今では犬が活躍しています。一生のうちに一度目にするかどうかの食材です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ボナセーラ＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福岡市中央区春吉3-21-28　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロマネスクリゾートクラブ西中洲ビル5F
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL　092-738-0321

「私は一人でお留守番していたの。
　それも日付が変わるまでよ！・・これって、どおよ・・」