THE PLANET OF NIKENIKE

今日はをサボって何をしていたかと言うとー

友達と長電話しておりました


友「あなたはいいねぇ、涙が出るほど嬉しい事があるってしあわせやわ。」

「そうでも、彼氏からたまに来たからって、涙出るほど嬉しいって可哀想で～」

友「いや、それほど嬉しいって思えることがあるのが羨ましい。」
友「私なんてそんなに嬉しいって事ないもん。」

「ふ～ん、そうなのあ、でもバトミントン好きやん」

友「好きというか、暇つぶしというか・・・・。でも、嬉しい事ではない」
友「あなたは幸せでしょ？」

「まぁ、それはね～。この歳になってこれだけ大好きな人にめぐり合えて、理解してもらえてるって満足感があって、更に相手も好きでいてくれるっていうのは、幸せなことやとは思うー」・・・・・・・好きでいてくれてるといいな・・・・・・

友「いいよな～」


友「でも、愛されてるかどうかはわからんやんもしかして身体目当てかもよ」

「う～ん、愛されてる感はあるんやけど・・・・・愛されてるなって感じるよ」

友「そんなん勘違いかもしれんよ人の気持ちなんか本当にはわかんないでしょー」

「そんな不安になること言わないでよー」
「自分でもあんまり自信ないのに・・・・・」

「でも、本当のことは誰にもわかんないんだから、私は愛されてるって思い込んでおく幸せやから、それでいいやー」


ご愛読いただいている皆様
私は果たして愛されているのでしょうか
忌憚のないご意見、お待ちしております
どうぞ、よろしくー



「それに私は彼以外にもいい舞台観れると、幸せになれるよー。」


友「色々、あって羨ましいわー。」


そうなのかな
皆さん、幸せなことない


そういえば、昔、大好きな久世さんの舞台を観に行って、最後に出演者、観客のみんなで記念写真を撮りましょうって時があったなー

娘さんがせっかくだから、久世さんのそばにと、連れて行ってくれた。
３０センチ先くらいに久世さんがいた
その時もあまりの感激に涙が止まんなかったよなぁ


変なやつーと思われたことでしょう

いや、今でもその時の事を思い出すと、涙が滲む
なんの舞台か忘れたけど、久世さんはグレーのトレンチコートを着てたような・・・
幸せだったなぁ



この件をＮさんに報告すると、おそらく
Ｎ「Ｍさんはなー、俺みたいないい男に出会えてないから、やきもちやいてはるねん」とおっしゃることでしょうアタマ、わるっ