THE PLANET OF NIKENIKE

私は男好きする人なんだそうな・・・・

そかなぁ～～～
それは違うと思うー

確かに若い時はもてた
びっくりするくらいもてた


通勤の時に通る、某銀行員の人たちは、私が通ると窓に鈴なり
ガソリンスタンドの前を通ると、お兄さんたちが「おはようございます」
電車に乗ると、駅員さんに一目惚れされる

繁華街をだまって歩く事もできなかった

でもそれは男好きするとかじゃなくてー
親しみやす～い容貌とか愛想がよいと勘違いされる容貌のせいだと思うよ～


娘さん曰く
外見は砂糖菓子やけど、中身はハバネロ
に、騙されるバカが多いんですな・・・・・・




で、その純粋さは尊敬できる・・・・・・そうです。
別に純粋じゃないよー

穢れてるもん
ドロドロしたことも考えるしさー
わざと人が気を悪くする事もしちゃうしー


いや、もしかして私の考える純粋と世間の純粋は違うのか

そこの所がよくわかんないー




に「でもさー私だって、世間ズレしようと思えばできるよー」


娘さんの心の声
「できるんやったら、さっさとしろよ」
「あなたの世間ずれってどんなんや」だそうです・・・・・・・・


間違ってる
私の世間ずれも間違ってたのか・・・・・・


いや、しかし世の中からずれていることは間違いない


そんな私を理解して、付いてこれるのは数少ないらしい・・・・
で、さらに私が愛せる人はもっと少ない・・・・・・

そんなん、いくらもてても仕方ないやんーーーー

100人の男に愛されても、Ｎさんに愛されてないなら意味なし




でさーなんでもできる・・・と
それもさー
なんでも努力しなくてもそこそはできるようになっちゃうから、努力ができないし、努力ができないから、ある程度以上にはなれない・・・・・・という悲しい結末なんですが・・・



親ばか子馬鹿