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本来のあなたの力

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2018.05.29
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テーマ:未来へ(743)
カテゴリ:カテゴリ未分類
「もしも」という言葉は、その人の無意識の心理をとても良く現わしています。
「もしも」ということが、とても臨場感あふれて感じられるとき、というのは、
そのことをずっとずっと想像し続けた、ということなのです。

少し以下のコメントの例を挙げさせてくださいね。^^


無料相談、怒りやすい方との接し方
の記事の
《その人たちがそういう課題を抱えていて、
それとは関係なく私は正しい位置にいてよいんだ」
と深いレベルで自分に許可をだそうとする》
これ、すごーく難しいです。

「自分がほっとする選択をしようと思っても、もしも相手が抱えた課題?が出てきて攻撃的な態度を取ってくると、もう、自分にとって何がほっとする選択かすらわからなくなります。」


これです。
実は幼少期の思い出の整理をするのは、「その出来事が問題」だからではありません。
「あなたの予測の中で、人はこうする、こうなる、と予測をする強い癖」
が身についてしまっているからです。

自分がほっとしたときに、
あなたは、相手が怖い対応をする、ということを考え続けてきました。
実は、本当はそうでもないわけです。

自分が作ってしまった想像は、それは事実ではないのです。
ただ常に想像をしていて、その想像に自分が縛られている、
と知っておいてください。

「あ、私は想像しているんだな、私は人がこうなると、もう予測を立てているんだな」
という気づきです。
これが、「潜在意識」すなわち、自分が自分で作り出している誰かと自分との、
頭の中での世界です。

自分の予測はやがて強化されていきます。
どんどん想像が強くなり、その想像が現実のものに思えるのです。

でもそれらの『想像』を外したら、人間関係がよくなる。
それは多くの方が経験をされておられますよね?

時として60歳を過ぎて、変わるのが無理だと思われるほどのひとでも、
それでも、変わることがあります。

変わるのを無理に目指す必要はありませんし、
変わらないから自分が悪いということでは全くありませんけれど、
そんなこともあるのだと、知っておいてください。

あなたの世界が広がる一歩がここにあります
http://www.acoreading.com

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最終更新日  2018.05.29 22:10:06



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