ジャン's ☆ Family

本日はいつも仲良くしてもらっているくま様。との２人新年会

１２月末。忘年会を計画していたにも関わらず、
シンの風邪にはじまり、くま様。の旦那様いぬ様。の出張など流れに流れてやっと実現しました。

前日の卒乳！？らしき状況に気をよくした私は、
とうとうお酒解禁とばかりに、１９時から２２時まで楽しくノンストップ。

『おっと瓶が空いた！じゃあ次のオーダー。。』としたところで、時計はすでに２２時。
悲しいかな子持ちの身。
なので、次回開催を誓って、しぶしぶお開き。


『いやぁ～楽しかったわぁ～』
バスに乗って一路我が家へ


ヘルプの電話もなかったし、ジャン上手く寝かしつけられたのね～。
いやぁ～感謝！感謝！！

なんてドアを開けてみると。。

小さな影が右に左に動いてる

玄関のドアガラス越しに私も見つけ、キャッキャと歩いてきたのは。。もちろんシン
リビングにはシンのジャンバーまで出され、
私が２３時まで帰ってこなかったら、シンと共に車で迎えに出るつもりだったとジャン。

そうは上手くいかないよねぇ～


でも特に泣くこともなく、楽しく時を過ごしたそう。
そう聞いて安心し、抱き上げていたシンをジャンに託し、私はトイレへ。。


すると。。


『わぁ～～～ん！』

母を思い出したのか、それともおっぱいを思い出したのか。。

お腹いっぱいおっぱい飲んで、就寝となりました。

卒乳への道はまだまだ遠い模様です