懐かしのテレビのヒーロー、ヒロイン
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地上波ではありませんが、衛星で本日より、昔の戦争アニメの決断がはじまります。当時、オープニングの歌が格好よくて、よく口ずさみみしたが、今日その懐かしい歌が聴けると思うと楽しみです。内容はあまり覚えていませんが、とにかく戦争ものです。軍艦のようなものが出てきたと思います。早く始まらないかな~
2006年08月02日
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前にもブログでふれましたが、何度思い出しても感動の最終回でしたね、悟空とブルマの2人のドラゴンボール探しで始まった冒険が、お互い家族もこんなに増え、かつては闘った敵も、みんな仲間になり、今、目の前で、孫の孫たちが、天下一武道会で闘っている姿を見つめながら、昔を懐かしがるパンの姿にこちらもついホロリ・・・エンデイングでは過去の場面が回想されて、出会いと闘いのいの数々が、最初、見始めた頃は、星ひとつを吹っ飛ばすような展開になるとは思いませんでしたが、それもまたなるべくしてなったと今は思いますし、どれも、これも懐かしいひとコマひとコマです。最近はDVDも発売されましたし、CSでも何度も放送されていて、いつでも見れるようですが、まさに不朽の名作ですね、
2006年06月15日
私もかなり小さかったので、あまり覚えていませんが、確か冒険ガボテン島だったと思いますが、子供達だけで無人島で生活しながら、いろんな危険なめにもあいながら、皆で力をあわせていく内容でした。他にもおしゃべり九官鳥もいたような気もします。モノクロアニメで所々しか覚えてないのが残念ですが、また見たい作品のひとつです。誰か知ってます~
2006年06月14日
柔道賛歌ってご存知ですか、ちょっとマイナーなアニメ作品ですが、でも当時の子供はよく見ていたと思います。なにせ、主人公の巴突進太は小さな体格であるにもかかわらず、大きな相手を投げ飛ばすんですから、漢字はちょっと忘れたのですが、有名な言葉で、柔よく剛を制すですか、相手の力を利用して相手を投げるみたいですが、格好良すぎましたね、また、お母さんも凄い方で、喧嘩をして、負けて帰ると、勝つまで家に入れないという激しさで、とても驚きましたね、詳しい話の内容は忘れてしまったところもあるので、また見てみたいですね
2006年06月09日
なんと言っても、オープニングの歌が、格好よくて、小さい頃、思いっきり走っても早くないにもかかわらず、早く走っているかのように、させてもらっていたヒーローでした。そうです。8マンです。歌もテレビで放映していた1番のみですが、何回も歌っていましたね、宣伝であったのり玉のふりかけも好きで毎日のように食べていたように思います。♪ひかる海、ひかる大空、ひかる大地、行こう無限の地平線~~♪強くなりたいという子供の憧れの的でしたね、
2006年06月07日
私が子供の頃は、風のフジ丸、サスケ、カムイ外伝、サブと市捕り物控など、けっこう、いろいろありましたが、サスケなどは、少年雑誌にも連載されていて、そちらも毎月楽しみに見ていましたので好きでしたね、いろんな忍法、忍術が紹介されるのですが、その都度種明かしをしてくれて、ちょっと真似事みたいなこともやって遊びましたね、落ち葉を集めてばら撒いて、木の葉隠れとか、全然隠れていないのに、見えないことにしてくれと頼んだりしたりとか、思い出すと懐かしいですね、それから、出だしに、確か、光ある所に影がある・・・といったようなナレーションがありましたが、当時は一応全部覚えていましたが、もう忘れましたね、♪くるぞ、くるぞ、くるぞ、手ごわいぞ~♪
2006年06月02日
妖怪アニメなのですが、鬼太郎が、やっつけてくれるので、本当に頼もしくて、恐がりだったのですが、よく見てましたよ、昔話にでてくるような、日本の妖怪もいっぱい登場して、名前もけっこう覚えましたね、鬼太郎が飲み込まれたり、操られたりした時もありましたが、仲間の妖怪が力を合わせて闘う場面なんかは、印象的でしたね、ごっこもよくやりましたよ、ちゃんちゃんこの代わりになるような物を着て、さすがに下駄はありませんでしたが、ぞうりを代りにして、蹴ってぶつけたり、時には、そのちゃんちゃんこを奪われて、力を失ったり、危ない場面を作りながら、面白く遊んでましたね、ところで、終わりの歌、覚えてますか、♪カランコロン、カランコロン、コロン~♪どうしてか、哀愁をそそる曲ではありませんでしたか?この歌を聞きながら、あ~一週間鬼太郎に会えないんだなって思ってました。
2006年05月31日
私が生まれる、かなり前に、月光仮面とい実写特撮ドラマがあったようです。見たことはありませんが、そのリメイク版とも言えるような、アニメが、私の、小さい頃って言っても、少し大きくなっていたかな、ありました。あまり見ていなかったような気もしますが、主題歌が、昔のと歌詞は同じですが、曲調が違うみたいですね、どちらも味わいがあって良いみたいですが、聞き比べてみたいですね、ちなみに、当時月光仮面を文字って、やせ細った級友を、月骨仮面いってからかっていたことを思い出しました。こんなことをしているくらいですから、格好いいと思ってなかったのかもしれません、やはり、あまり見ていなかったのかな?裏番組は何だったんでしょうね、
2006年05月30日
テレビアニメでの水島新司先生の代表作っていえば、ドカベンなどが上げられますが、この、藤村甲子園を主人公とする野球アニメで男ドアホウ甲子園も、連載漫画だけでなく、テレビアニメ化されたってご存知でした。確か、30分ではなく、10分か15分だったと思いますが、夕方放送されていた記憶があります。以前市販ビデオを持っていたのですが、今となってはちょっとしたお宝でもう手に入らないでしょうね、地方のどこか小さなレンタルビデオ店にでもあれば、あると思いますが、内容は、名前のごとく、熱血野球アニメです。大の阪神ファンの父親がつけた名前ですが、父親ゆずりの青年でもあります。バリバリの関西弁でスキーットしますね、ぜひ一度、マンガは今も古本屋にいけばありますのでお薦めです。
2006年05月27日
80年代にも、一度リメイクされたアニメで、40年代の初めに、お茶の間の人気者だったロボタンって知ってます~、当時、いろんな御菓子にもデザインされて、知らないお子さんはいなかったのでは?、今のドラえもんのように、頼りになる、みんなのお友達でした。街に起きるいろんな出来事に巻き込まれながらも、楽しく、愉快に乗り越えていくお話です。でも正直なところ幼かったため、あまり覚えていません、当時、テレビで見て以来、一度も見ていない作品なので・・・でも、もう映像は現存していないでしょうね、懐かしの・・番組なんとかでも、見たことがありませんね、♪ロ、ロ、ロボタンウヒャヒャノキキキ、~♪
2006年05月25日
私が、当時、テレビアニメでみなしごハッチを見ていた時、裏番組ではミラーマンが放送していました。もちろんビデオなんかないので、どちらを見ていたか?最初は、ミラーマンを見ていたのですが、ちょっと忘れましたが、何かで、お休みの時があって、その時、ハッチを見て、その後は、学校での話しについていけなくても、ハッチを見続けました。感動の最終回あたりの感想は、以前、ブログでふれましたので、また読んでください、そのハッチが最終回で終わったあと、記憶では、ピノキオを元にしたアニメで、樫木モックという作品が始まりました。樫の木で作られた人形が,妖精によって命を与えられて、人間になるまでの、感動の内容ですが、ピノキオとはまた違った、感動がたくさんあったように思います。なにせ、よく泣きましたね、こういった番組は、何度も再放送して、今の、お子さんに見ていただきたいですね
2006年05月23日
昭和40年代に、とっても、面白いアニメがありました。最初の作品は、おそらく、再放送で何度か見ていると思いますが、もうひとつはかなり覚えています。タイトルはハリスの風、だったと思います。もうひとつは、国松様のお通りだい!です。どちらも、石田国松という、ちょっと、おっちょこちょいですが、頼りになる少年が主人公で、回りに起こる、いろんな出来事に、ファイトと根性でぶち当たる、痛快まんがです。主題歌は同じなんですが、曲の調子がちょっと違ってまして、比べて聞くと面白いですよ、最初のハリスの風は、ガムをよく噛んでいたことを思い出します。
石ノ森先生の作品で、星の子チョビンってありますが知ってます、ちょっと、おっちょこちょいのところもありますが、普段はとても、やさしくて、そしてとても人気者です。ただ、住んでる、森の平和を乱す、悪い奴がいて、そんな時には、どんな大きな相手でも、身を投げ出して、果敢に挑んで、そして、やっつけてくれる、頼りになる、人?ではありませんが、そうなんです。それから、けっして、見かけは、そんない格好よくはありませんが、魅力あるチョビンなんです。私の机の上には、そんなチョビンの可愛い人形があります。
2006年05月21日
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永井豪先生の代表作でマジンガーZってありますが、その敵の幹部って、みんなちょっと変わっていまして、あしゅら男爵は顔が男と女、ブロッケン伯爵は顔と胴体が離れていて、ゴーゴン大公は上半身が人間で下が動物、確か虎だったと思います。当時の子供の中では恐がっていた子もいましたね、わたしは、変なのってくらいでしたが、今から思えばそうかなとも思います。でも弱かったですけどね、続編のグレートマジンガーは、暗黒大将軍で名前も、容姿も格好よかったですね、ちなみにボスは闇の帝王でした。、
2006年05月20日
そうですね、トリトンです。白イルカのルカ~にまたがって、形見のオリファルコンの短剣を武器に海の大悪党、ポセイドンとその一族をやっつけるために、闘い続ける作品です。当時、そのポセイドンの手下の偵察用のタツノオトシゴが、トリトンがやってきた、トリトンが・・・とういう言葉を真似する子がいて、いまも懐かしく覚えています。最終回のポセイドンとの壮絶な戦いは、凄まじく、手に汗握るものでした。物語が長かった故に、勝利の感動は大きなものでした。オープニング曲も格好よくて好きでした。ちなみにご存知の方も多いとは思いますが、終わりの歌は、南こうせつとかぐや姫のみなさんがバックでコーラスしていました。映像にも移ってますよ
2006年05月18日
昔、こんなアニメがありました。怪我で野球ができなくなった有名選手が、ある、田舎の学校に野球を教えにいって、そこで、最初はよそ者として、受け入れられなくて、逆に追い出されそうになりながらも、野球を通じて、みんなをまとめて、そして、素晴らしい、強いチームをつくっていく作品です。みんな、荒削りながらも、常識を超えた身体能力で、強いチームを撃破していく様子は感動すら覚えます。アパッチ野球軍!俺たちゃ、裸足がスパイクさ~
2006年05月17日
何度、感動っていっても言い切れないくらい感動で終わった、ドラゴンボールでしたが、長い闘いの連続であったが故に、登場したキャラクターが多かった故に、たくさんの思い出を残してくれた物語でした。地球がぶっとんだ時はさすがに、驚いたと同時に少し引きかけた部分もあったのですが、それも今から思えば、単なる通過点、壮大な宇宙をも舞台にしたGT編へと移っていき、ますますおもしろくなりましたね、スーパーサイヤ人もいくつまでいくのかと思いましたけど、またヒュージョンにも驚かされました。もう、書き足りません、そして、最終回、最強の敵を倒して、悟空は、神龍に乗ってどこか知らないところへ、地獄さえも出てくるこの物語で、誰も知らないところってどこへ・・・でもベジータは知っていたようでした。また、いつか、戻ってきてほしいですね、
アニメに限らず、最初に放送された作品に比べて、続編を含めて、二代目、三代目っていうのは人気の面でどうしても初代をなかなか越えられないっていうのはありますね、それぞれの特色、良さはあるのですが、どうしても最初のイメージが強いからでしょうか、でも中には、逆のパターンもありまして、宇宙戦艦ヤマトは最初の放送時は裏番組の影響もあって、今一歩だったみたいですが、その後の人気は言わずと知れたことですね、他にもありますか?
2006年05月16日
♪どこどこどこから来るのか黄金バット~っていうのはよく知ってしる初めの歌ですが、終わりの歌って、レコードでも持っていないと意外と忘れているけど、聞くと、あ~そういえばって歌ですよ、タイトルは忘れましたが、♪一つ、ひとっとび、宇宙をかける、黄金バットは今日も行く、黄金バットは今日も行く、それ、ひゅひゅひゅ、それひゅひゅひゅ~二つ・・・・数え歌ですが、何番まであったのでしょうか?
2006年05月15日
歌の文句のように、夢見た不思議な世界へまた今日も連れて行って~あのキャンディが欲しいなあと子供ながらに思っていたことを覚えています。大きくなってどうするのか、小さくなってどうするのかとか、そんな先のことは考えていたわけではないでしょうが、何か夢のある、不思議な世界への憧れでしょうか、あるいはメルモちゃんがそのことによって解決していく様を見ながらいつの間にか不思議な世界へ連れ込まれていたのでしょうか、でも、今更ながら、人類の文明がどんなに進んでも、ありえない話だけに夢があったよう思います。
2006年05月13日
オ~サンボーイ、僕らのイサム~♪、昭和40年代、週刊少年ジャンプに連載されていた漫画がついにアニメになりました。荒野の少年イサムです。歌も格好よくて、また、この時期は、やたらイサムの真似をして、銃さばきに凝ったものです。それまで、こういったアニメはなかったので、夢中で見たことを思い出します。ストーリーは悪い奴らをやっつける中でイサム自身が成長していく姿でもあるので、なかなか子供向けの作品ではありますが、ちょっと泣ける物語でした。
2006年05月11日
もうひとつの、ごっこの定番はサイボーグ009でした。全員揃わなくても、テレビではそんなストーリーがほとんどだったので結構遊べました。でもみんな、009の島村ジョー以外はやりたくなかったみたいで、役が決まりませんでしたね、みなさん体型に特徴がありすぎるのがその理由だったのでしょうか、まあ009は格好良かったですからね、ちなみに003はいつもいませんでしたので、たまに社宅の小さい女の子でも見つけたらお願いしていてもらいました。またギルモア博士役はいつも同じでした、わかりますよね?
2006年05月10日
巨人の星の終了から何年か後にスタートした、新巨人の星、衝撃的な出来事でした。またあのアニメが始まる、飛馬の腕は大丈夫か、いろんなことを思いながら、初回放送を待ったことを思い出します。内容的には、日々応援でしたね、一徹もこんな老いるものかと最初は驚きましたが、でも表面的なものだけで、さすがかつての鬼と呼ばれただけあって、物語は思った以上に面白かったと思います。友達の中にはつまらんとか言っているものもいましたが、賛否両論でした。その後続編も放送されて終わりましたが、みなさんはいかがだったでしょうか
2006年05月09日
確か、海外の作品で、当時日本語吹き替えで放送されたアニメだったと思います。二人の男女が{名前は忘れてしまいましたが}それぞれ欠けた指輪を合わせると一つになり、その時、出て来いシャザ~ンと呼ぶと、突然、ハイハイサ~ご主人様と大きな魔法使いが現れ、困ったこととか、危ない場面を魔法で救ってくれるという作品です。主題かも何かすごい,テンポの良い曲だったと思います。この頃、他にも海外の作品が放送されてましたけど、その中でも好きなアニメのひとつです。
突然の訃報に驚いてます。最近は、あまりお見受けしていませんでしたが、あの、懐かしい声が聞けないかと思いますと悲しいですね、年齢的にはまだまだご活躍してほしいだけに残念です。子供の頃からのオバQの声はいつまでも耳に残って離れませんね、また、戦隊シリーズでも,悪役でしたが、ご活躍された姿が目から離れません、特に印象に残っているのは、ジュウレンジャーの魔女バンドーラ役ですね、今日は故人を偲んで見させていただきます。
2006年05月08日
かなり、キャラとしては違いますが、昔,小さなバイキングビッケってアニメがありました。海賊なのですが、正義の味方、航海をしながら、いろんなことに遭遇しながらも、力を合わせて闘っていくお話です。主人公のビッケは小さいのですが、頭がよく、いろんな知恵とそして勇気で向かっていきます。とても楽しい物語でした。♪~ビッケ、ビッケ、ビッケ、ビッケ、小さなバイキング、愉快なバイキング~♪
2006年05月07日
何年か前に放送されたアニメで、地獄先生ヌ~ベってありましたが、覚えていますか、当時、ちょっとした,怪談ブームで,日本のいろんな妖怪が,身近な,学校とか、家にやってきて、それを、ヌ~ベ先生が、やっつけるといいますか、いろんな方法で解決していく、ギャグもありですが、ちょっと,怖い作品でした。その後、スペシャルはあったように思いますが、随分前で、何か、忘れられてしまいそうで、また特番でもいいので、放送してほしいですね、
確か、学園青春アニメだったとは思いますが、とりわけ、こんなおもしろいとこがあったとか、こんな展開だったとかはほとんど覚えていないのですが、主題歌の映像はよく記憶に残っていまして、タイトルは、ばくはつ五郎だったと思います。OP曲の終わりに、鉄棒で大車輪をやっていたように記憶しています。もういちど見る機会があれば懐かしいのでしょうが
2006年05月06日
カルピス名作劇場は、ムーミン、アルプスの少女ハイジから数多くのアニメが誕生しましたが、当時は、裏番組には、ヒーローもののドラマかアニメがあってか、あまり見てた記憶はないですね。でも後に、夕方の再放送なら、よく見てたことを覚えています。特にアルプスの少女ハイジは,学校が終わるのが,待ち遠しいくらい楽しみにしていました。ひとりの少女の愛くるしい生き方に思わず、泣いたり、笑ったりしていました。ED曲も好きで、♪もしも小さな小屋の戸が開いた~ら、待っててご覧、ほらあの娘が駆けてくる~~♪
2006年05月05日
連載開始からもう何年になるんでしょうか、タイトルは変わっても、主人公は同じ、ご存知のドカベンですね、主人公山田太郎と本当にわかりやすい名前で誰でも覚えてしまう、そして天才バッターですね、高校時代は甲子園で活躍し、惜しくも甲子園3連覇はなりませんでしたが、どの試合も忘れられないシーンばかり、その後、タイトルが大甲子園、プロ野球編と変わりましたが今もプロ選手として活躍しています。またテレビで放送してほしいですね、がんばれ、がんばれドカベン、山田太郎~♪
2006年04月30日
30分で、キングコング2話,親指トム1話で3話も楽しめた懐かしいアニメがありました。今ではサザエさんですか、短い時間でもなんか得したような思いをして楽しみに見ていました。夏休み、冬休みになるとよく再放送してくれたので主題歌も覚えてますね、♪大きな山をひとまたぎ、キングコングがやってくる,恐くなんかないんだよ~♪~カモン~トム・・ちっちゃいってことはいいもんだ~いいもんだ♪
2006年04月28日
今のアニメ作品では、ほとんど見かけませんですが、昔、藤子先生の作品で怪物くんと言うのがありましたが、その中で、映画評論家の故淀川長治さんがアニメに進行中に突然、ちょっと待って下さいと、場面の説明をしてくれたんです。中には少し戻してくださいとか、あの軽快な口調で、見る子供の為に、色々お話してくれて楽しませてくれました。さよなら、さよなら、さよならの名文句もよく披露してくれました。映画を見ない子供でも、誰でも知っていたおじさんでした。
2006年04月27日
こんなに笑えて笑えるアニメも他にないのではないかと思うほど,腹の底から笑い転げて見てました。どのシリーズも悪玉トリオがいて、いつもいいとこまでいっても失敗ばかりで、くだらない内容と批判めいたことを言っていた友人もいましたが、でもそのバカさ加減にけっしてマンネリ化することもなくひとつの笑いの歴史を作ってくれたと思ってます。毎回出てくる新しいメカも楽しみで、またテーマ曲もたくさんあり、みんな良い曲ばかりでした。平成になって新シリーズが一度放送されましたが,今の子に受けなかったのか続編がなかったのは残念でした。私の特に好きだったのは逆転イッパツマンです。でもどれもおもしろかったですけどね、
2006年04月24日
なんか、とっても心に残る曲だったように思いますが、原始少年リュウってご存知ですか。原始時代なので、恐竜がいっぱい出てくるのですが、それ以上に悪い奴らもいっぱいいて、そんな中で、母を捜して、旅をする物語です。内容的にはそんなに覚えていないのですが、また見てみたいアニメ作品のひとつです。
2006年04月23日
すでにシリーズが終了して、しばらくなりますが、ぜひもう一度再開してほしいと切に願っています。OVAでは続いている作品もありますが、できれば子供達が身近で見れるテレビでの,特に新シリーズが始まって欲しいですね、勇気とか,友情とか、正義とか、いろんなテーマで展開した内容なので、単なるアニメ作品を越えた,素晴らしい作品が多かったように思います。もちろん、格好よかったこともありますし、あとそれから、テーマ曲も胸に残るものがありましたね、シリーズの続編でもいいので始まらないかな・・・ちなみに私は、勇者指令ダクオンが好きでした
2006年04月22日
先日、CSで名探偵コナンの第1話を見ました。主題歌も懐かしく、思わず覚えて、今、よく口ずさんでいます。1話は、小さくなる前ですから、小さくなったコナンが最後まで出てこないのも。ちょっと違和感があっておもしろかったです。しばらく見逃せませんね、ところで、もう何年もなるコナンですが、解決した事件の数はどれ位なんでしょうね、この世に事件がなくならない限りコナンも続くのでしょうか、
2006年04月21日
昆虫アニメはいろいろありますが、地球の平和を守るヒーローって言えば、まず思い浮かぶのは、ミクロイドSってありましたね、女の子のアゲハ蝶のアゲハ、男の子のこがね虫?ですか良く覚えていないのですが、豆ぞうくん、そして中心はオニヤンマですか、ヤンマの3人で力をあわせて、忍び寄る恐怖から地球を守るストーリーです。生活の中のちょっとした身近なところでの侵略に、小さいからこそ、闘える、そんなおもしろさがあったように思います。また等身大の人間との係わり合いに親近感も感じて忘れられない3人です。
2006年04月20日
このタイトルは、昆虫物語みなしごハッチの最終回直前のものです。長い間、探し続けてきた、ママにやっと会えるそんな時、捕らわれの身となって、洞窟に閉じこめられてしまいました。ただ、その洞窟の反対側にはママも捕らわれていたのです。声は聞こえど、姿は見ることができない、やがてママはどこか別の所に連れ出されてしまいました。ママ、ママと叫ぶハッチの声が洞窟に木霊するのでした。最終回の再会のシーンは感動的でしたが、それまでの、話にすれば100話近い、いろんな苦難があったからこそだと思います。ぜひ全話、ご覧になって、最後泣いて下さい、
2006年04月19日
少年探偵団ではなく、わんぱく探偵団ってアニメがありましたが登場人物は、明智、小林、怪人二十面相が登場する同様の作品でした。少年探偵団員がとても個性があって、みんな愉快で、ごっこをする時も、とても役柄を決めやすかったことを思い出します。太っていたり、のっぽだったり、チビだったりとか、まあアニメ作品にはよくあることですが、演じる子供たちにもよかったのか、そうでなかったのか、ちなみに私は小林少年でしたが・・・
週刊少年ジャンプに連載され、アニメになりました野球漫画と言えば、そうです侍ジャイアンツですね、巨人が今年のように強かった、そんな中、凄い投手が入団しました。当初はめちくちゃなノーコンでどうなるかと思いましたが、次々と魔球をあみ出し、見るファンを魅了しました。真似をしたくても,真似できない魔球でも、フォームだけでもと、よくやりました、分身しない分身しない魔球、ゆっくりと回転はしてもどんでもない所に投げてしまった大回転魔球、でも好きだったんでしょうねこういった夢のある漫画が・・・と思います。最終回は全部の魔球を合体させミラクルボールで大リーガーを打取った時は感動しました。
2006年04月18日
昔、少年ジャンプで連載され、アニメにもなった,本宮先生の代表作といえば、男一匹ガキ大将ですね、小さな田舎の村のガキ大将が、日本全国の猛者どもをまとめあげて、日本一のガキ大将になっていく壮大な物語です。ただ喧嘩が強いだけでなく、男が男に惚れるという主人公、戸川万吉のその魅力に、私も子供ながら、漫画を読みながら涙しました本当に、上に立つ者としてのあるべき姿にも感動しましたし、なんだ漫画だからと言ってしまえない見ごたえにのある内容に胸をときめかせました。物語りの終わりには、日本の財界に乗り込んで、歪んだ社会にもメスを入れたりもしました。アニメの主題かも好きで、何度も口ずさみました。もし、ご存知ない方がいらっしゃればお薦めです。もちろん漫画は何回も復刻されています。♪~人生は勝負だぜ,意地があるなら泣きごと言うな~♪
2006年04月13日