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らっぴぴたん

らっぴぴたん

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2012.04.13
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カテゴリ:健康・食事
今から30年位前、人と動物の関係学という学問ができた。


動物が人の健康にどういう働きをするかを研究。


研究の結果、画期的な論文が発表された。


・ペットを飼っている人の方が、そうでない人より、心臓疾患の退院後の生存率が高い。


・65歳以上の高齢者のうち、犬犬を飼っている人の方が病院病院へ行く回数が少ない。


・犬犬や猫猫を初めて飼うと、頭痛などの日常的な健康問題が減るという。


・犬と散歩をすると、1人で散歩するより副交感神経が活性化する。


・母と子がいとおしみ合うのに重要な役割を果たすホルモンが、

 犬が飼い主を見つめる時間に比例して上がる。


・犬や猫を見たり触ったりすると、脳の血流が上がることも測定された。


犬や猫の特性が人の健康に大きな影響を与えることがわかってきた。


犬はその忠実性や散歩の効果。


猫は「ごろごろ」という鳴き声の周波数に癒し効果があるのではと注目。



以前犬を飼っている時、癒されると実感しましたが

こんなに健康に良い効果があるとは思いもしませんでした。


老人福祉施設にペットボランティアが行く事を考えると、一定の効果があるのですね。


健康で長生き、医療費を減らしたければ、ペットを飼うのも一案ひらめきかもしれません。


身近にいる猫や犬の存在を考え、大事に飼ってさらに健康になりましょうスマイル


下矢印在りし日のメイ(パン・さつま芋・リンゴが好きなシーズーでした)
  • メイとパン.JPG





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    Last updated  2012.04.13 06:05:37
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