こんにゃく湿布
今住んでいる地域は、子供を育てることに関しての情報がどんどん入ってくる、とても子育てしやすい地域だなあと最近思います。通っている保育園が自然療法や、シュタイナーといったことが中心なので自然と食育や子育てについて自分が学べる環境にありがたくも、めぐり合う日々です。先日は、東条百合子先生に学んだ自然療法の先生の『こんにゃく湿布』の講座に行ってきました。こんにゃくの温湿布は、肝臓と腎臓の疲れを取り、毒素を流しだす働きを助けるそうですそれに、びわの葉の効用や玄米の威力、豆腐パスターの”手当て”を教えて頂きましたこんにゃくの温湿布、実際当てていたらとても温かく心地よかったです。お薬に頼らない自然療法や”手当て”、今から私も学んでいきたいです。そしてなんといっても食事が基本。東条先生の本を読むと、”母親が台所にたつ”ことの重要さをひしひし感じるのでした。ちいちゃんの離乳食がはじまってから再開した我が家の”だし”をとってのお料理続いています。まずはできるところから。美味しいだし汁をとって、お料理つくって、みんなで笑って食べたいです