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珠玉の解答
友人Oは「あたかも」という言葉を使って短文を作れと言われて、「あそこに本があたかもしれない」と言った。 S藤は社会の時間、先生に「方位を4つ言え」と言われて「ほーい、ほーい、ほーい、ほーい」と言った。 この前の理科の時間、先生が「クラゲの体は97%が水である。では残りの3%は何か」と言ったら、友人三浦が「消費税」と言った。 私は中一の時、国語のテストで「生産」の反意語を「死産」と書いて2点引かれたことがある。 珠玉の誤解 ぼくは女子プロゴルファーの冫余阿玉(と・あぎょく)を「どあたま」だと思っていました。 僕は、腰が90度に曲がったおばあさんは、寝る時に足が垂直に天井を向いているのだと思っていた。 友人Tは、打ち上げ花火は前から見ると丸く見えるが横から見ると棒のようにしか見えないと思っていたそうだ。 珠玉の困惑 先日友達が「今日の夕方、俺んとこ誰もいなくなるから遊びに来いや」と言ったので遊びに行ったら、そいつもいなかった。 スーパーでバイトをしている友人Mが「最近、売り物のゴミ箱にゴミ入れて帰る客がいて困るんや。けどやっと解決策を考えたからな」と言っていたので見に行ったら、そのゴミ箱に「これはゴミ箱ではありません」と書いていた。 珠玉の憂鬱 ミキサー車を左から見た時、下品にも書いてある「ンコ生」の文字。 一家の大黒柱どころか、人柱になっとるおやじ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年06月20日 17時10分28秒
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