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またまたやってきました。私の嫌いな年中行事の一つ。前日の8時以降には食べないようにして、朝早くからの健診。
何が嫌かというと、婦人科検診と胃検査。まず、朝一からあんなどろんとしたバリウムを飲むのが辛い。しかもげっぷを我慢しなければ意味の無い検査。でもそれが辛いのよ。さらに前後上下、ぐるっと回転と動き回らなければならないし。去年なんか、つい出ちゃって2度も炭酸の粉とバリウムを飲むはめになった。 それからおおっぴらに話すようなことではないが、子宮がん検診がつらい。ま、人に見せるところでないところを診てもらうのはさることながら(笑)、今までの経験からいわせてもらうと“痛い”のさ。そりゃそうだ、組織を搾取するのだから。それが先生によってその差が歴然。そりゃ傷つけるのと一緒だから、血が出ることもあるだろうけど、一番容赦なかった先生のときは本当に流血した。(^_^;)なので、毎年すごく気持ちが重いのだ。しかも今年は男性医師だという。検査だから「嫌です」と断れるけど、やっぱりね。受けることにしたのだけど、やっぱり・・・ねぇ。でも今までで一番スムーズかつまったく痛くなかった!女性の方が同性なだけに気を使ってくれないのかもと思った。 あと今回やたらと内蔵超音波検診が長かった。あのゼリーをおなかに塗って、ぐりぐり診るヤツですね。いつものはただ仰向けに寝てるだけなのだけど、今年は横になったり、立ってやったりとすごく念入りだった。そしたら最後の面接で“胆のうポリープ”が見つかったとのこと。そのせいで長かったのかな?おぉ、ポリープ!そういうの初めて。でも3mmだし、まったく大したことは無いらしい。何に気をつける必要も無く、今まで通りの生活で良いんだって。10mm以上に大きくなったら気をつけないとね。 ま、年をとってる来ると、だんだん色々出て来るよね。評価もAじゃ無いのも多くなって来るしね。 気をつけるといえば、とりあえずは体重を落としたいのよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年01月16日 15時29分33秒
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