高松ー台湾線に続き
四国では初めて、高松と香港を結ぶ直行便が、
7月6日に就航しました。
香港のLCC香港エクスプレスは
7・8月は週3往復で運航し
9月からは週4便がで運航されます。
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以下RNC
四国初の香港線、就航スタート
7/6 17:37
台湾に続く四国初の路線、高松と香港を結ぶ直行便が、今日から週3往復で運航を始めました。
航空会社は今年9月からの増便も決めました。
格安航空会社の香港エクスプレス航空による四国初の香港との直行便は、毎週火曜、水曜、日曜の3往復の運航です。
高松空港で4つ目の国際路線となる香港線は、観光や文化の相互交流だけでなく、地場企業が進出するビジネスチャンスの広がりも期待されます。
最低料金は片道1万1500円からですが、就航記念キャンペーンとして、今月11日からインターネット予約に限って7080円からの特別運賃となります。
世界各地から就航の要望が寄せられる中、香川県に決めたのは、大都市にない魅力と、ご当地名物が決め手だと言う事で、機体を「讃岐うどん号」と名付ける力の入れようです。
新たな就航による結びつきを結婚と評した香港エクスプレス。
初便の搭乗率は96パーセント好調で、また、香港での予約が増えるなど、高まる需要から今年9月2日から週4便へと早々と増便を決めました。
高松空港FBから