テッチィ：最近になって、何や解らんけどハンマがええ感じやねぇ
ウ　　サ：そうなのですか？
テッチィ：うむ、理由は解らんけど、キュベよりもちょっとだけええ感じやね
ウ　　サ：へぇ～

フフフ・・・
ドアの陰から不敵な笑い声

テッチィ：何奴！！
ヤスーン：ハハハハハハハハハハハハハハハ
ウ　　サ：遂にできちゃった・・・か？
テッチィ：あぁ、何たらの納め時っちゅうやつやな

ヤスーン：ちがぁ～～～う！！

ヤスーン：誰が妊娠させたっちゅうねん！！
ウ　　サ：違うの？
テッチィ：ﾁｯ　残念(-"-)
ヤスーン：なんで残念なんですか＾＾；

ヤスーン：そんなことじゃなくてですね
テッチィ：なくて？
ヤスーン：ついに私にも
ウ　　サ：男ができたのか？
ヤスーン：いない歴３０年、やっと・・・って

ヤスーン：ちがぁ～～～う！！

ヤスーン：それに、俺は男ですし
ヤスーン：じゃじゃ～ん
ウ　　サ：おぉっ！
テッチィ：ぐはぁ(>_<)
ヤスーン：どうですか、皆さん
ヤスーン：７月１２日付にて、私も晴れて制限機３機の許可をいただきましたよ（￣＾￣）

ウ　　サ：おめでとうございます＾＾
テッチィ：そうかぁ、ついに戦功を認めてもらえたんやぁ
ヤスーン：ええ＾＾
ヤスーン：これからは、ウサ君と呼ばしてもらうよ　ほほほ
ウ　　サ：(>_<)

テッチィ：んじゃ、折角の昇進やし、早速にでも３機積みやってみる？
ヤスーン：むふふふ
ヤスーン：ハンマ３機で出撃じゃぁ！！

勇んで出撃していくヤスーン隊

テッチィ：ハンマ３機かぁ
ウ　　サ：さすが、お調子者のヤスーンさんですなぁ
テッチィ：ですなぁ

バタッ！
入室と同時に倒れこむヤスーン

ヤスーン：も、戻りました・・・
テッチィ：早っ！！
ヤスーン：重すぎました・・・
テッチィ：そやろなぁ
ヤスーン：もっと軽いので隊を組みなおします
テッチィ：ふむ

傷も癒えぬまま、飛び立つヤスーン隊
ハァハァ
ドダダン！！

テッチィ：やられましたか？
ヤスーン：厳しい戦いでした・・・
テッチィ：まぁ、生きて帰ってきただけよかったですな
ヤスーン：う～ん、、、どうしたらよいんですかね？
テッチィ：思い切って、キュベレイ３機！
ヤスーン：えぇ～～～～
ヤスーン：ハンマ３機揃えたばっかりですよ・・・toho-
テッチィ：まぁ、ええがな
テッチィ：私のキュベレイを１機使うとええわ
ヤスーン：おぉ
ヤスーン：よぉ～し　でわ、これで三度の出撃だ！！

ダダダダダダッ

テッチィ：毎度、毎度、騒がしいのぉ
ヤスーン：この編成は強いっすねぇ
ヤスーン：ジ・Ｏ乗りの大佐を、撃破してきました＾＾
テッチィ：ほほぉ
ヤスーン：Ｌｖ３０　ﾌﾌﾌ　いいですねぇ　キュベ３機
テッチィ：Ｌｖ上がったらハンマにしてもええしね
ヤスーン：そうですねぇ
ヤスーン：これで、テッチィさんにも命令されなくて済むし
テッチィ：(・・？) エッ
テッチィ：（￣□￣；）！！　そうか、、、階級同じに…orz
ヤスーン：それ、落ち込むとこですか＾＾；

遂に大佐に昇進したヤスーン
キュベイ３機で編成し、勇んで戦場へと繰り出していく
早くＬｖが上がって、ハンマを積めるようになるといいですねぇ

ウ　　サ：来期には私も・・・！！

あ、ウサ君はまだでしたね
頑張れウサ！　来期は君の時代だぁ　　　ﾄ,ｵﾓｳ