カテゴリ:ネコでもわかる
ありのままに見る→共通点を見る→違いを見る→実践する:知恵の循環
TEMUは危ない? TEMUの親会社であるPPDが中国で運営する「拼多多」のアプリについても、マルウェアを含んでいるとしてGoogleのアプリストアから削除された後、アメリカ政府からデータリスクの可能性で告発されていることも事実です。 これはヘッドライト本体の交換後で、プラスチック自体の黄ばみも感じません。 GSから車検に通らないと言われた時点で、そんなもん議論の余地も無く、出費を覚悟しました。 話としては、エルボー点の位置を調整しようにも、壊れて調整できないという事だったと思います。下記の太字が引用部分 検査では、正確な光軸を出すためにカットオフライン上の左上がりの開始点=エルボー点が規定の位置に置かれているかが厳しくチェックされる。 運輸局の資料によれば、前方10mを照らした時のエルボー点の位置が、適正な範囲にあれば問題ない。適正範囲は以下の通り。地面から1m以下の場合上下:中心を通る水平線より2cm~15cm下左右:各27cmの枠内地面から1mを超える場合上下:中心を通る水平線より7cm~20cm下左右:各27cmの枠内 ヘッドライト自体が心配なら、「テスター屋 名古屋」で、ググると【高坂自動車株式会社(コウサカジドウシャ)】他が出てきます。 「車検場の近くにあるテスター屋は、 車検と同じ内容を確認 できます。 実際にテスター屋で合格となれば、車検に通らない心配がありません。 また車検に不合格となった場合も再度テスター屋にて調整が可能で、光軸調整料金は2,000〜3,000円ほどです。」 私の場合@22,000円✕2の中古部品交換で、数千円で事前にわかるなら安いです。交換部品対応ができるかどうかも不明・ヘッドライト本体交換でも中古部品が、幸運にも有るかどうか不明・メーカーの新品純正品使う価値感は私には有りません。この部品に正規の金を出すなら車を買い替えます。 ps. 今日、高速道路のトンネルで、ヘッドライトの明るさが1割はアップした実感が有りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月20日 17時08分52秒
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