森信雄の写真館
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美山町の茅葺の里で、ちょうど案山子がいた。日本の原風景みたいなシーンである。 青空に白い雲が浮かんで、自然のままに田んぼがあって案山子がいるのは、心なごむ風景だ。
2011.05.02
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美山町に行った。将棋の指導である。いつもは茅葺の家を観に来ているので、仕事で来るのは不思議な気がした。 いい天気で心地よい風景だ。
2011.04.30
2009,8,19勝尾寺に行く。 多分、奨励会試験の合格祈願である。毎年夏に合宿みたいにして力を入れているが、ここ数年はどうも疑問府がつく・・ 受験者の弟子に、そして師匠に何かが足りなのだろう。
2011.04.29
2009,8,16 宝塚の西谷の夏の風景 ひと夏が過ぎると、また次の夏までが長い・・そして短い・・ 青空のもとの白い雲は 似ているようで微妙に違った模様だ
2011.04.26
昔の稽古先の人がたずねてきてくれた・・ずっと角落ちで指していたY田さんで、懐かしい。 月に2回、日本橋の不動産屋さんで4,5人がグループを作って、私が指導対局に通っていたのだ。人の縁はいつまでも続く・・
2011.04.25
能勢にある汐の湯温泉だ。2009,8,8 ゆったり入浴できる。
2011.04.22
園田競馬のイイデケンシン(木村健騎手)である。顔をうつむかせてなかなか意欲的な仕草である。 引き馬の人に何かを聞きながら騎乗する、木村騎手である。
2011.04.21
姫路のサファリーパークの象の写真だ。飼育係りの人がシャワーの水をかけて暑さをしのいでいる? さすがに大きい・・
2011.04.20
我が家のチビである。2011年2月22日に亡くなったが、ときおり写真を撮っていたのでなつかしい・・すでに懐かしい・・
2011.04.15
園田競馬場にて、雨の中の鳩である。寒いせいか?すこし体を膨らませている。
2011.04.14
黒猫がいた。能勢の高灯篭・・
2011.04.11
大阪の福島を歩いていると、道の向かい側にこの風景があった。ここのお寺は大淀のお寺だろう。なんでもない日常だ。
2011.04.08
猫がいる、絵の中の猫のようである。
2011.04.06
地下鉄動物園前の降り口で、ここにアヒルがいる。雑然とした雰囲気だが、このあたりも変貌してきた。
2011.04.02
これはいつも行っているHIROのあたりの写真である。何気なく撮ったので、記憶にない。 一枚の写真が物語るものは・・
2011.03.30
重馬場の園田競馬で、疾走する馬たち。
2011.03.28
宝塚記念の阪神競馬場である。これはディープスカイである。懐かしい馬がでているが、競馬の馬は現役が短いので、一期一会みたいなものかもしれない。
2011.03.25
2,009年6月26日 兵庫県養父市に行く
2011.03.23
アジサイの咲くころの猪名川天文台 2009,6,22
2011.03.10
鶴橋の駅界隈 2009,6,18
2011.03.09
兄弟子が東京から来て、妻も一緒に尼崎競艇に行った。波しぶきがスリル満点だ。この日は確かトータルでも勝てた。
2011.02.28
朝来の竹田城跡は天空の城だ。すばらしい風景で圧倒される。天と地が結びついた雰囲気がある。
2011.02.21
京都府相楽郡木津に行く。師匠のお墓参りである。
2011.02.18
伊丹のバラ園 2009,6,11 バラは心を元気にしてくれる。
2011.02.17
碇高原の風景 2009,6,8
2011.02.09
毎日観ていても風景は異なる。自分の心情が変わるせいだろうか。夕景はだいたいさみしくて、朝景はすがすがしいものだ。 過去を振り返る夕景は撮らない、そんな写真家もいた。
2011.01.29
かすかに虹が出ている。
2011.01.27
奈良に行ったときの写真だ。駅前に托鉢の僧がいた。
2011.01.22
毎年この時期だけ?姫路競馬が開催されているようだ。いつもの園田競馬と違って、一段とローカル色が強くなるが、その分のんびり楽しめるよさがある。
2011.01.18
小野商店街に行く。昔賑やかだった頃の名残がある。
2011.01.14
2009,5,31近鉄電車の車窓より 田園風景だ。 今年最後の更新です。 来年もよろしくお願いします。 森 信雄
2010.12.30
太陽の塔2009,5,29モノレースから見える太陽の塔は、万博のときに岡本太郎さんが作ったものだが、ここまで輝きを放つのはいい時代でないかもしれない?
2010.12.29
清荒神駅前の花壇である。ここはいつもていねいに植えてある。プロの仕事である。
2010.12.25
山陰の方にドライブしたときの帰りに立ち寄った「鳴き砂の浜」だったと思う。
2010.12.19
鶉野の飛行場跡に行ったとき、近辺で牧場があった。牛たちがのんびりと遊んでいたが、牛は案外人なつっこいのだ。
2010.12.13
柏原の街を探索する。この彫刻の家があって、初めは驚いた。ポツリとおかれていると不思議な空間だ。
2010.12.08
2009,5,19 姫路の太陽公園の中の白鳥城である。中世のヨーロッパの古城がモデルらしい。中は?やや物足りない・・
2010.12.06
瀬戸内海の夕景だ。帰省しての帰りに電車の中から撮った。
2010.11.27
京都の嵐山に行ったときの写真だ。ちょうど40数年前に修学旅行で行った記憶が蘇る。
2010.11.26
野の花はたくましく咲く 物言わぬ・・
2010.11.25
毎日観ている風景だが、毎日違う風景でもある。
2010.11.24
牡丹園 2009,5,11 宝塚の長谷にある牡丹園である。
2010.11.22
朝早くに起きて、福井の街を散策した。絵になる風景のネコがいた。
2010.11.20
名人戦の全国解説会のイベントで、福井に行ったときの写真だ。多分列車が琵琶湖あたりを走っているときだろうか。
2010.11.17
2009,5,5街の風景だ。さりげない風景がよい。
2010.11.16
ブエナビスタのパネルだ。決め足の鋭さが光る馬はカッコいい。
2010.11.12
宝塚の歌劇はなかなか迫力がある。プロ意識が徹底されているので観ていても心地よさがある。
2010.11.11
宝塚の駅前のストリートライブで、珍しい。こういう光景が日常茶飯事の方が面白い。 2009,4,30日
2010.11.05
今はレンゲ畑も珍しくなった。そこにミツバチがやってきた。何となくほっとさせられる写真である。
2010.11.04
明月記からの夜景である。左手に伊丹空港が見える。この夜景を見ながらおいしい食事をしていると、つかの間の別世界である。
2010.11.01