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カテゴリ:日記・2007-6
この二人 つい最近まで同一人物だと思っていた私
「ペログリ日記」と「長野市長」ぐらいのノリです 数年前に中華街に「吉本系水族館」が出来たときに たまたまよくTVに出ていたお二人なので、、、 市長もココまでやるのか、えらいなぁ~!とボケてました なかだひろし氏は、斬新な発想と行動力で 環境問題に取り組んでいると 評の高い 現横浜市長 「明日の記憶」も怪しくなる年齢の「長」が多い日本で 奮闘している 若い市長。 毎年、里帰りすると最初にしなくてはいけないことが 「転入届」なので、区役所に出向くのだが ここ10年の職員の方たちの応対は、 ものすごく「良い変化」をしていて、 区役所の中も「ナニに今力を入れて取り組んでいるのか?」 「区民、市民」の やるべきことがわかりやすい 横浜市は「G30」というのをテーマにしている これは「ゴミゼロ」と読みます。ゴミを30%削減しようという 試みを、あえて、わざとわかりにくい言葉にして、 「説明」の糸口を作っているという。 私の住む町も、大きなプラ手提げ袋が各家庭に配られた 3色あって、プラ空き缶類、紙類、ガラスに分別 そして茶色の小さめの蓋つきバケツは「生ゴミ」だ、、、 「夏の生ゴミは 厳しいんじゃないかな~!?」と 思っていたら 案の定、、、、 (たまった生ゴミは 屋外にある容器の蓋を開けて ぶちまけます、、、当然 汁が容器の外に付いたり ハエが中に 入り込んで生息したり、、、、) 気持ちが悪いものが嫌いな方は 読まないでください↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 蓋を 開けて 「くせっ~~~っ!!」と つい「日本語」で 声を出してしまうほどの 汚臭、、、 そして 私が、目にしたものは、、、 「あれ?何だ?この糸くず?いっぱい」 ぎゃぁ~~~~!! 動いてるぅ~~~~!! 蛆虫じゃないかぁ~~~~~~~~!! ごめんなさい XXXX市長、夏の間だけ 私「生ゴミ」は自分で、穴掘って外に 埋めるか、 ある程度乾燥させてから、捨てるようにするので 許してください。しばらくあの「生ゴミ容器」は 開けたくないんです。 こうして、なるべく「生ゴミ」を 出さないようにしようとする私が誕生! もしかして、これ、作戦? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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