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カテゴリ:日記・2007-6
息子の通う小学校が終了して2週間
最終日には「成績表」を見せっこして、、、というのは 懐かしい日本の風景 ここでは違います(地域差があるかもしれません) 子供たちは 夏休みの宿題こそ持ってきますが 「成績表」は、クラス、担任によって受け取る日が変わってきます 息子のクラスは、本日9時半~11時半の間に、 保護者が学校に行き、先生達と面談しながら 受け取ることに なっていました 9時半に行ったら、もうクラスの半分ぐらいの親が 順番待ちをしていました 「こりゃ、長引くな」と、家に戻り「出直し」を計る 結局、先生達と話しをして、受け取ったのは12時でした 今朝は私の中の「段取り君」が、ピピピッと働いてくれたので 冷凍庫から、ご飯とカレー、青菜を出して「解凍」スタンバイ! 12時に帰宅しても、焦ることなく準備が出来ました 成績のほうは 4年生の前半が がた落ちだったので ここでUPしないとね!と常々言っていたのが功をなしたのか、 本人のやる気が いい方に働いたのか、「がた落ち」した分の 約80%を取り戻していた、ヨシヨシ それにしても「ワタシ」も「オット」も取ったことが ないような「すんばらしい成績」 学校から帰ってきて、 (もしくは公園で、止まってしまって帰宅が8時で) 翌日そのままのディパックで行くことが 多いのに、 成績がいいというのは、なんだか不思議、、、、 同年代の私もそうだったのだけど、私は「成績」 アヒル(2)とか、たぬき(3)が多かったのに、、、 集中力の問題か!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月23日 21時05分25秒
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