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カテゴリ:日記・2009-2
私のスキーツアーに 同伴した本たちはコレ↓
中央の「ザ・リスト(下)」は 前日の晩まで上巻を読んでいて 寝る時間になっても、まだ読み終わらなくて、居間で立ったまま読み終えたのです あと10ページで終わるという本よりも、新しい未読の1冊を、荷物に入れたかったので、、、 ちょっと あちこち「ハーレクィンロマンス?」ってな感じのところもあったけど まぁ、どんでん返しというか、意外な展開になったので面白かった、という範疇に 滑り込み 夏樹女史の1冊は、箸休め ヒラリー・ウォーの「愚か者~」は、「フロスト警部」的なボケや人間臭さが あって楽しめた。この作者のほかの作品も読みたいと思わせる1冊 いつもながら、、、私ってナニサマ? 評論家? ↑これまだ読んでないよっ!知らなかった!私の「ミステリー駆け込み寺@小平」では 当然、もうお楽しみが済んでいるのでしょうね、、、、 そうそう忘れてしまうところだった、、、、 今日の新聞には、またマルコの記事が載っていました いまだにはっきりとしない麻薬ルートであるとか、どんな風に最後を過ごしたのか?など 今週、マルコの博物館へ行った時は、前々回の淋しそうなお父さんではなく サイクリングチーム・ジュニアクラスの子ども達の申し込み(身長・体重測定)を、 楽しそうに笑顔でされていて なぜかほっとしたのです (心情は他人には計り知れませんが、、、) 若い世代の子供達が、チェゼナチィコの街から、マルコを目指して (英雄になんてならなくてもいいから)自転車の楽しみを見つけてくれて 年齢に関係なく、ココロから楽しみを分かち合える友人を見つける、、、 その手助け、きっかけをつくってあがたいと、おっしゃっていました 子どもを亡くした悲しみは他人には 想像できる物ではありません、、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月13日 23時50分35秒
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