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カテゴリ:日記・2009-2
自分に全く興味がないものに対して
ものすごい執着を見せている人というのは 結構「どん引き」だけど これは もう100%趣味の世界だから、第三者には計り知れない、、、 たとえば 私の好きなもの 牧歌的な「ホルスタインもの」 ほらねっ!第三者には「こんなの欲しいなんて大馬鹿!」でしょう? でも 好きなものはすきなんどすぅ~! で、何が書きたかったかと言うと、、、「去年の夏から失業中」の私は、、、 ミステリー本を買うため、日本の牛グッズを買うため、和食材を買うために (あっ!!忘れてた!うちの光熱費を稼ぐため、という理由がメインだった、、、) 某所のオークションにいろいろ出品しているのです 1番最後に出品した物が、今までにない「集客率(?)」で驚いています この写真のどこに「集客率」があるのかは、まさに「その世界の人」しかわからない!! 先日、偶然行った場所で、店頭にあるのを見つけて交渉して「X個」購入。 全部欲しかったのだけど(何年も在庫だっただろうに、、、)売ってもらえずに 「X個」のみの購入。「X個のみ」なんですよぉ~ 某オークションで、いきなり「即決価格」をどばーーーーーんっ!と、出してもいいのだけど、 なんていうか、自分の中で 一休さんの「桔梗屋さん」にはなれないのですよ 以前落札してもらって、気持ちのいい応対で終了した人たちには 優遇したいし、出来る限りのサービスもしたい! 新しいオークションの人たちにも来て欲しい、、、 「儲かりまっか?」「ぼちぼちでんな」と言いながら(?) うっしっし!! 10倍額じゃあ~!!と 需要と供給のバランスを崩して 足元を見まくり、論外な価格をつけることは 私には出来ないのです 自分が購入した価格と 購入に行った時の交通費や状況などを考慮して これだけは、押さえないとボランティアになってしまう、、、+ちょっと、、、 という価格なのです 世の中、不況だ、不況だ!と言っていますが、「趣味の世界」は まだまだ、極めたい人が沢山いるのですねぇ 「こち亀」読んでいても そう思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月18日 23時47分16秒
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