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カテゴリ:日記・2009-3
3月5日に出した荷物が、まだ日本に届いてない、、、、
追跡すると、3月7日に 「ミラノ」に入っているのに、、、、 「荷物届いてないんですけどっー追跡調査」を 依頼しに地元の郵便局に行く。イタリアらしくない「いつも親切な局員」の 窓口になり、ほっとしたのだが この人も「DNAはイタリアン100%!」 「この申請用紙を出すのははやくないかな?」って、、、、 えっ?7日にミラノに届いてるんですよお!? ミラノから日本へは 13時間のフライトなのに、、、 24Hx23日=552時間も経ってるんだよ 受領してもらったけれど、なんだか「望み・薄」で つい遠藤周作の名作を 思い出してしまった どうあがいても変えられないこの現実? この本は、読み終わったときに 吐き気がするぐらい叩きのめされた小説です ここまで読み手を、潰す凄さ、表現力、、、 気分が悪くなるのが判っていて、何度も読んでしまう小説です そうかと思うと 28日(おとといっ!)に北イタリアをでた「小包」 本日、届きました(邦人妻の間での交換です) 勇気と希望をマイケル・J・フォックスからもらいたいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月30日 21時39分17秒
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