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占いと個性心理學と猫が好き

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大石 ゆう

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2004.11.25
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98年から毎日日記を書き綴り、ある程度書いては削除するのが私のあるパターンになっています。
それはレンタルサーバーの仕様に飽きてくることもあれば、そのときの人間関係を清算してしまいたい気持ちで、人と人との関係は清算できなくても、せめて今まで書いてきた日記だけは消してしまおうと削除するときもあります。

昨日、1年続いた楽天日記「赤毛のアンのように生きよう」を削除しました。
300件以上あったログを消す瞬間というのは、やはり一瞬戸惑います。

本当に価値のある文章かどうか?
残しておいて良い文章かどうか?
考えてみると、残しておいてもあまり価値がないような気持ちが強くて削除を決めました。

もう一つ削除した理由があります。
オフ会が終わったからです。

オフ会が終わると消したくなるんですよね。
今まで書いてきた言葉と言葉の交流からオフ会で会った人たちとのつながりが出来たわけです。
つながりの中で私はしあわせの絶頂感を味わいます。
お祭りですね。

祭りの後また私は一人に戻ります。
一人になって考えます。
また新しく生き直さなければと。
その一つの方法として、新しい画面に向かうという儀式を行う。
ちょっと他の人たちからみたら変なことかもしれませんね。

特に今回は社会的にも認められている教養のある人たち、6人に囲まれるという素晴らしい時間を過ごす事ができました。
類は友を呼ぶと言いますが、もったいないような言葉だと思いました。
そして、私の呼びかけに応じてくれた友だちと過ごした時間は最高に楽しくて、こうして楽しめる私自身が好きでした。

これからどのように楽天を利用しながら日記を書いていくか。
一つのモデルとして、「四十歳からの仕事術さん」を考えています。
趣味で本を執筆しておられる彼。
その執筆の歴史を読ませていただき、文章を書くことの厳しさを学ばせていただいています。
彼のように学びながら書けたら良いなと思っています。
私の書く文章が社会的に役立つようなものになれたら良いなと願います。

そのためにはどうしたら良いか?
私のスタイルを見つけることが大切かもしれませんね。
友人からは有料メルマガを提案されています。
真剣に私の文章を読んでくださる人が一人でも居られたら、その方のためにも良い言葉を綴る。
今、考えています。





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最終更新日  2004.11.25 23:37:35



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