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カテゴリ:精神世界のこと
インターネットを通じてセミナーなどのイベントに参加するようになってわかったことがある。 美人は独身が多い。 美人であれば、男の人は寄ってくるし、飲み会でもちやほやされることがかなり多いはずなのだが、どうしてだろうと思ったが、最近お話をしていた美人は離婚経験者であった。 ということは、男の人を冷めた目で見ているのかもしれない。 結婚願望がある人に美人が多いかどうかは不明だが、したいときちんと言う人はいろんな才能にあふれている人が多い。 もったいないとは思うのだが、縁遠いようだ。 それとは別にどう考えても結婚できそうもない独身女性もいるが、こちらはインターネットを通じて知り合ったわけではない身近な人たちだ。 彼女たちに関しては、もう少し華やかさが必要だろうなあと思う。 地味すぎる。 一方私は美人ではないが結婚している。 離婚していない。 飲み会でちやほやされることもない。 地味だ。 上品質で綺麗/可愛/パーティードレス/結婚式/フォーマルシーン/パーティー/ドレス/お呼ばれ/謝恩会/美人スタイル/売れ筋/人気/お洒落/キレイめ花嫁 パーティ 結婚式 二次会 ウェディングドレス 披露宴 演奏会 ワンピース イブニングドレス フォーマルドレス マキシワンピースこういうドレスは持っていない。。 若い頃は美人であれば、モテると思っていた。 50歳を過ぎて、単なる美人というだけでは、モテるわけではないということがわかる。 美人+αが必要なのだ。 +αの魅力というのが、人間力だけではない。 生年月日で決まってくる。 私が地味で美人ではなくても結婚できて、男友だちもちゃんといるし、13年以上も今の仕事場でアルバイトができているのも、生年月日で決められた運勢の一つである。 たとえば、私は宿曜占星術では三大美女星の一つと呼ばれている房室である。 男殺しの星である。 だから十分注意している。 何を注意するかというと、モテすぎないようにである。 実際は容姿には恵まれてはいないけれど、星としてはモテる(と書いてある)。 ということは、私が本気で男の人に対して気を引くようなそぶりをすれば、男の人たちは私ではなく、私のもっている星の力に惹きこまれてしまうわけである。 このあたりを自覚しているのとしていないのでは、男性社会を生き抜く知恵があるかないかの差になる。 ようするに、私は地味にふるまっているが本当は男性にモテモテのすごい女なのよという意識があるかないかである。 地味なおばさんでオドオドしていたら、魅力もなにもない。 しかし、本当はすごくモテるのよと心の中で自覚していると、それなりに上手に仕事も回っていくのだ。 人間の心の力というのは強いものがある。 私がこの記事で伝えたかったのは、占いも武器になるということだ。 世の中にはいろんな占いがある。 絶対に社会を泳いでいくために必要で素晴らしいことが書いてある自分を解説した文章があると思う。 そこを信じる。 悪い部分も生かす。 そこが大事なのだ。 当たったとか、当たらないとかの話ではない。 占いは自分のものとして、利用することが一番なのだ。 容姿が美しければなおのこと、占いも利用しよう。 【楽天ブックスならいつでも送料無料】秘伝密教宿曜占星術 [ 小峰有美子 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.07.30 22:49:48
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